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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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四国へ寝台夜行の旅②予讃線・内子線、内子座(2017.6.12)

 6月12日(月)
 前の晩はけっこう早く寝たのだが、やはり寝台夜行の疲れがあったのか、朝は6時ぐらいまで寝てしまった。でも、爽快に起きて朝風呂にもちゃんとはいることができた。
 ホテルの窓から、朝の宇和島城天守閣(アップ)。
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 天気予報は四国全域で晴れマークが中心になっていて、暑くなりそうだがとりあえずはホッとする。きょうは宇和島から高松まで、普通列車を乗り継いで予讃線と内子線をたどって行くつもりである。帰りのサンライズは21:26発なので、時間はたっぷりある。

 宇和島駅改札口。
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 宇和島は終着駅なので、頭端式の櫛形ホームである。2面3線の単式ホーム1番線に停車しているのは、8:40発の特急・宇和海8号・松山行き。向かいの島式ホーム2番線に停車しているのが、わたしの乗る8:45発の普通列車・松山行きである。
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 この車輌はキハ54形だが、北海道で見かけるキハ54形とは外装・内装ともに大きく異なっている。こちらはドアがバス部品転用の折り戸になっているほか、窓サッシなども簡単な構造になっていて、内部はロングシートでトイレが付いていない(トイレがないことは放送で繰り返し強調されていた)。
 3番線ホームに当駅終着の単行が入って来た。
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 この車輌はキハ32形だった。54形と比較すると車体がかなり短い。九州で見たキハ31形と並んで、究極のローカル線向け気動車という感じである。なお、この32形はJR四国にだけ残っている車輌のようだ。
 ホームの先端の方に喫煙スペースがあったので、まだ発車まで間があるので一本吸った。
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 さて、キハ54の車内はこんな感じ。
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 わたしはこの最前部右手の、進行方向が一番よく見える座席を確保した。

 1番線の宇和海8号が先に発車し、8:45、わたしの乗ったキハ54も発車した。
 車内はすいていたのだが、一つ目の停車駅・北宇和島で一人の老婦人が乗車してきて、わたしのすぐ横の席に座った。ワンマン運転だから、普通は後ろから乗車して前から下車するのだが、この人はホームのかなり前寄りで待っていたので、運転手が前扉から乗車させてあげたのである。すいているのだからもう少し離れて座ればいいのにと思っていたら、悪い予感通りこの方がわたしに話し掛けてきたのである。
 わたしは話し掛けやすい雰囲気があるのだろうか。最初は無愛想に答えていたのだが、途中から諦めてお相手することにした。要するに、普段鉄道を利用したことがまったくなく、この日は初めての病院を訪ねて下宇和駅まで行かなければならないのだが、不安でたまらないということらしい。料金表示の駅名を見ると、下宇和は4つ目の駅のようだから、そのくらいならお話ししてもいいかなと思ったのである。
 まあ、けっこう楽しくお話しさせていただいたと思う。と言っても、話していたのはほとんどこの方の方で、わたしはもっぱら聞き役だった。ご家庭の様子などが主だったが、話しはあちこち飛躍した。こちら出身の方だが、30過ぎまで大阪で生活したそうで、そう言えばどことなく「大阪のおばちゃん」という雰囲気があるなと思った。

 「おばちゃん」が下車して行った下宇和駅というのは、畑などが見えるけっこう田舎の無人駅で、チラッと見せてくれた書き付けには確かにこの駅名が書かれていたが、ホントにここで大丈夫なのかと心配になった。ここは2面2線の交換可能駅になっていて、車内放送で2本の行き違いがあるというので外に出てみた。老婦人は踏切を渡った反対側のホームにいた女性に話し掛けていたから、病院への行き方は教えて貰ったのだろう。まあ、いろんなことがあるものだ。
 この左寄りに写っている赤い服に帽子を被った女性である。
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 行き違いになった特急・宇和海5号・宇和島行き、アンパンマン列車。
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 同じく行き違いになった普通列車・宇和島行き(なぜか3輌編成)。
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 下宇和駅、9:19発車。

 八幡浜駅でまた交換待ち停車があった。時間があったので外に出て来た。
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 行き違ったのは特急・宇和海7号・宇和島行き。
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 八幡浜駅、9:54発車。

 宇和島を出てから、このあたりはずっと非電化単線なのだが、比較的海に近いルートをたどっているのにトンネルが多い。讃岐平野などを除けば、四国は基本的に山の多い地形で、海沿いに山が迫り出したようなところも多いようだった。

 伊予大洲駅に入って行く。
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 ここでまた交換待ち停車。交換したのは普通列車・八幡浜行きだが、すでに入線していたので停車時間は長くなかった。
 ホームの駅名表示。
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 右の行き先の方が2つに分かれているが、ここで予讃線と内子線が分岐しているのである。ホームに路線図が掲示してあった。
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 左側の空色のルートが元々の予讃線で、この伊予大洲から右側上方の内子までが行き止まりの内子線だったのである。1986(昭和61)年に向井原・内子間をつないで、松山方面から直接内子に行けるルートを作り、黄色表示の短絡線が完成してからは、特急などは基本的にこちらを通って時間短縮を実現したということらしい。普通列車はこの両ルートをほぼ交互に運行しているらしいが、いま乗っている列車はこの内子経由の線路を行くのである。
 伊予大洲駅、10:18発車。
 間もなく線路は2つのルートに分岐して行く。
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 左が伊予長浜経由・愛ある伊予灘線で、右がこの列車が行く内子経由の短絡線である。

 内子駅に入って行く。2面3線の高架駅である。
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 10:34着。途中下車する。
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 時刻表によれば、この列車はここで25分停車することになっている。そのため、下車した時にはたいてい写すことにしている発車して行く列車の姿はない。
 エレベーターはあるがエスカレーターは設置されていない。長い階段を下りて、改札口を出る。
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 左手に路線図と発車時刻表があった。
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 見ての通り、わたしが乗って来た普通列車は10:59発なのである。そして、時刻表を埋めるのはほとんどが赤色の特急列車で、次の松山行き普通列車は12:05発である。したがって、ここで約1時間半の自由時間が取れることになる。
 出口のところに「まち歩きマップ」が置いてあったので、かねてから興味のあった重要文化財・内子座に行って来ることにした。
 その前に、内子駅・駅舎外観。
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 左手に旅里庵という観光案内所があったが、行きには寄らなかった。
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 駅前に、
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 C12形蒸気機関車が静態保存されていた。
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 内子線に最後まで走っていた蒸気機関車のようだ。

 さて、駅前の信号のところで「マップ」を見ていたら、散歩中と覚しき男性が「どちらへ?」と声を掛けてくれた。「内子座」と言うと、「マップ」には載っていない最短ルートの行き方を丁寧に教えてくれた。言われた通りの細道をたどると、6、7分で「内子座楽屋」という表示のある建物の角に出た(右手から来た)。
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 角を折れて、写真の左に入って行くと、
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 内子座の正面に出た。
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 ところが、この前庭部分が非常に狭く、すぐ前に民家が建っているため、どこから狙っても建物全体を収めることが出来ないのだ。
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 いろいろやってみたが諦めた。
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 こちらが受付と入口である。
 入場料は大人400円。
 わたしが着いた時、20人ぐらいの団体が出て行ったところで、残っていた2人連れも間もなく出て行ったので、わたしがいる間はずっと貸し切り状態で見て回ることができたのはラッキーだった。
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 内子座は1916(大正5)年に作られた芝居小屋で、老朽化による取り壊しの危機を町民の熱意で乗り越え、1985(昭和60)年に修理復元が完成、1995(平成7)年の改修整備を経て現在に至っているのだという。いまは年間60日ほど、文楽などの公演で活用されているらしい。
 一応の見学順路があって、花道から舞台に向かって入って行く。
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 花道脇に、検閲のあった時代に警察官が座った検察台というのが残っていた。
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 花道途中に切られた「すっぽん」と呼ばれるせり。
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 舞台に上がる。
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 回り舞台とせりがあるのが判る。右手の格子状のところが義太夫席。
 舞台上手から下手を見る。
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 下手の右手隅に奈落への階段がある。奈落はずっと未整備の状態が続いていたらしいが、きちんとしたかたちに整備されたのは1995年の改修時で、中はまだ新しい感じがした。
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 花道に出て行く横に奈落からの出口(まあ、どちらが入口出口ということはなかったはずですが)があって、今度はさらに階段を上がって2階席へ。
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 両サイドの時代がかった広告が楽しい。
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 再び1階に下りて、こんどは桟敷席に座ってみる。
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 桟敷の指定記号が「いろはにほへと」と「一二三四五」の組み合わせであることが判る。
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 神棚があるはずだと探したが、中にはなく(見つけることができなかった)、外に小さな社が作られていた。
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 なかなか風格のある木造の芝居小屋で、見ることができてよかった。きちんとした補修改修がなされているのもよかったと思う。
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 帰路は、ほんの少し遠回りになるが「まち歩きマップ」のルートを通って帰った。
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 この先の方に古い街並み(重要伝統的建造物群保存地区)があるようだったが、そちらに行って来る時間はない。残念ながら今回はそういう旅ではないのだ。
 帰路の途中にあった金比羅灯籠(常夜灯)。説明板に1831(天保2)年建立とあった。
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 同じく途中にあった小さな神社。栄恵比寿神社と言うらしい。
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 20分ほど余して内子駅に戻って来た。駅前に灰皿があったので一本吸ってから、早めに高架のホームに上がった。さっきは単式の3番線ホームだったが、今度は島式の2番線ホームのようだ。ホームからの眺め。
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 内子座や古い街並みは左手の方で、見えないか探したが見つからなかった。
 11:51、1番線に特急・宇和海11号・宇和島行きがやって来て、15人ほどの乗客を降ろして出て行った。
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 わたしの乗る12:05発・松山行き普通列車がやって来た。キハ54形の単行だ。
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 伊予市駅で特急・宇和海13号・宇和島行きと行き違い。
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 終点・松山駅に入って行く。
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 12:53着。
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 ここで2時間あまりの自由時間を取ってある。
by krmtdir90 | 2017-06-16 23:19 | 鉄道の旅 | Comments(0)
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