人気ブログランキング | 話題のタグを見る

18→81


主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新の記事
最新のコメント
記事ランキング

イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)

 今回のイタリアは妻のリクエストである。わたしはもちろん、妻もイタリアには行ったことがないとかで、最もポピュラーな観光コースを回るツアーを選んだ。イタリアにはあまり興味が湧かなかったが、好みはそれぞれなのだから言う通りにする時も必要である。
 旅行社は阪急交通社で、阪神航空フレンドツアーによる「往復フィンランド航空ビジネスクラス利用・麗しのイタリア8日間」というものだった。8日間と言っても実質は6泊7日で、見学に費やされるのは5日間に過ぎない。ずいぶん駆け足の気がするが、働いている人なども参加する「イタリア初心者コース」としては、このくらいが妥当な線になっているようだった。イタリアなら直行便などもある中で、わざわざヘルシンキ経由とするのは費用の問題が絡んでいるのだろう。

7月10日(月)
 成田集合は7時50分となっていて、これに間に合わせるには家を5時前に出なければならなかった。海外旅行にはだんだん慣れてきたが、この成田までの行き帰りと空港での手続きの煩雑さには到底慣れることができない。搭乗ゲートにたどりつく頃にはすっかり疲れ切ってしまっている。
 われわれの乗る9:50発・フィンランド航空AY0072便・ヘルシンキ行き。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15292868.jpg
 航空機の発着時刻は鉄道と比べると実にいい加減で、一々メモを取ったわけではないので、以下すべて予定の時刻を記載することにする。

 フィンランド航空のビジネスクラスは座席が1・2・1の配列になっていて、夫婦には横並び席が用意されるので、窓に接しない中央の「2」が割り当てられていた。したがって往復とも窓外の景色を見ることはできなかったが、モニター画面でフライト中の景色が映し出されるようになっていた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15305993.jpg
 モニター画面は割と大きめなもので、イヤホンも外の音が遮断されるしっかりしたレシーバータイプになっていて、映画のラインナップになかなか興味深いものが並んでいたので、往路では「セッション」(監督:デイミアン・チャゼル、2014年・米)を視聴した。吹き替え版だったのが残念だったが、「ラ・ラ・ランド」の時見逃していたので、まあ見られてよかったかなと思った。

 機内でヘルシンキとの時差6時間を修正する。マイナスだから時計の針を6時間戻すことになり、ヘルシンキ到着は13:50だった(所要時間は10時間)。
 ヘルシンキ空港への着陸の様子。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15315287.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15321229.jpg
 ヘルシンキ空港のAY0072便。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15324031.jpg
 乗り継ぎ時間は2時間15分もあって、フリータイムなどと言われても時間を持て余すばかりで、とにかく空港という場所はどこであろうと好きにはなれない。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1533914.jpg
 フィンランドなのでムーミンショップがある。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15333240.jpg
 外が見えるベンチに座って、着陸する飛行機などを眺めていた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1534713.jpg
 フィンランド航空の機体はスッキリした塗装でなかなかいいと思った。

 乗り継ぎ便は同じくフィンランド航空のAY0795便・ミラノ行きで、16:05発だった(この区間はエコノミークラスになる)。機内でさらに時差修正を行い(マイナス1時間)、ミラノ到着は18:05だった(所要時間3時間)。入国審査はヘルシンキで行われていて、以後はEU内での移動になるので、パスポートへの押印はミラノでは行われなかった。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15353139.jpg

 ミラノは曇り空だった。バスに乗ってホテルへ向かう。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15361099.jpg
 今回のツアーは人数が12人という小規模なもので、大型の観光バスが用意されていたが、旅行社の方は割が合わない感じだったのかもしれない。
 午後7時50分ごろ、ホテルに着いた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15364140.jpg
 イタリア時間は夜が少し後ろにずれて設定されているようで、午後9時を過ぎてもまだ空は明るかった(逆に夜明けは日本より遅い感じがした)。夜中に雷が鳴って雨が降ったらしいが、まったく気付かなかった。

7月11日(火)
 天気は晴れ。朝8時にバスでホテルを出発。この日は午前中を使ってミラノの市内見学を行う。バスが走り始めて間もなく、市内を路面電車が走っているのを発見。これは嬉しい。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15372476.jpg
 最初に行ったのはスフォルツェスコ城というところ。
 少し離れたところにバスを停めて、歩いて行った(右手にスフォルツェスコ城がある)。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1538097.jpg
 帰ってガイドブックなどを確認すると、中にはいろいろな博物館などがあったようだが、駆け足の見学では入場している余裕はなく、外観だけ眺めて終わりだった。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15385510.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15392556.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15394781.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15401313.jpg
 なお、このあとも各見学地でガイドによる説明があって、それぞれの建物にはそれなりの由緒があるようだが、特段興味があるわけではないし、一々調べて書くのも馬鹿げているので、そういうことは基本的に省略して書き進めていくことにする。
 噴水正面の小公園と街並み。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15404923.jpg
 舗道上の水道蛇口。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15411749.jpg

 バスが次に向かったのはスカラ座
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1542415.jpg
 ミラノのスカラ座と言えば世界最高峰のオペラハウスのようだが、歌劇などにまったく興味がないのだから特に何の感慨もない。中には博物館などもあって、劇場内部も見られるらしいが、ここも外観だけで終わり。名高い割にはずいぶん地味な建物だなと思った。
 スカラ座の前の通りを路面電車が走っていて、わたしはそちらの方がずっと興味深かった。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15425452.jpg
 このお洒落な車体、さすがミラノという感じがするではないですか。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15433391.jpg
 スカラ座の向かいに小さな広場があって(スカラ広場と言うらしい)、レオナルド・ダ・ヴィンチの像が立っていた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1544520.jpg
 この像のところがこのあとの最終集合地点になるというので、わたしは早めに戻って路面電車ウオッチングをすることに決めた。

 このあとは徒歩移動になる。レオナルドの像の後ろに凱旋門のような入口のある建物があって、
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15444740.jpg
 これがヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリアというものの入口になっているようだ。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15452142.jpg
 1877年に完成したアーケード街で、確かに日本のあちこちで見られるアーケード街などとは比較にならない立派なものだった。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1546051.jpg
 進んで行くと、アーケード街が十字に交差するところが大きな丸天井になっていて、
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15464748.jpg
 角の4つの建物の上部に描かれたフレスコ画も、何やら由緒のあるもののようだった。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15471978.jpg
 周囲には、プラダを始めとするイタリアの有名ブランド店が軒を並べている。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15474957.jpg
 舗道には精巧なモザイク画が描かれていて、十字路の中心のところでは観光客が入れ替わり立ち替わり記念写真などを撮っていた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15482520.jpg

 ガレリアをずっと抜けて行くと、その先がドゥオーモ広場になっていた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1549424.jpg
 左手に巨大なドゥオーモ(いわゆるミラノ大聖堂)が建っている。 
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15494548.jpg
 ガイドブックによれば、14世紀後半に着工され19世紀初めにナポレオンによって完成させられたもので、ゴシック建築の大傑作とされているもののようだ。確かに非常に壮大で美しい建物だと思う。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1550248.jpg
 縦構図で。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15505626.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15512326.jpg
 左方向に先ほど抜けてきたガレリアの入口。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15515834.jpg
 後方(ドゥオーモの正面)にはヴィットリオ・エマヌエーレ2世の騎馬像。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15523237.jpg
 添乗員とガイドがチケットの購入に行っている間、右手の建物前の日陰でしばらく待った。そちら(右手)から見たドゥオーモ。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_155334.jpg

 さて、ドゥオーモの内部に入る。こちらは右側の側廊。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15533972.jpg
 こちらが中央の部分。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1554893.jpg
 周囲の窓はすべてステンドグラスで飾られている。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15543818.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1555173.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15553435.jpg
 中ではガイドの説明に従って次第に奥に向かって進んで行ったが、最初から説明をちゃんと聞こうという姿勢がないから、撮ってきた写真の位置関係がどうもはっきりしない。まあ、中の様子であることははっきりしているのだからいいだろう。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15562340.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15565132.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15571686.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15574123.jpg
 そして、これは最奥部にあった3枚の巨大なステンドグラスのうちの1枚。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15581296.jpg

 内部の見学が一通り終わったところで、これで終わりではなかった。このあとに恐怖の見学が待っていた。建物の裏手をぐるりと回り込んで行くと、小さな入口があって、エレベーターで屋上テラスに登るのだという。要するに屋根の上である。高所恐怖症のわたしとしては、心の準備がなく焦ったが、この流れでは付いて行くしかない。

 エレベーターを降りて狭い石の通路を出ると、そこに恐ろしい世界が広がっていた。どうやら屋根は2段になっているようで、その下段の屋根の外側が通路になっている。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_15591386.jpg
 ↑この写真は手を上に挙げて撮っているのだが、下に人の頭が写っていると思う。ここに通路があり、すぐ右手は石の手摺りはあるが、落ちれば命はない「下の世界」なのである。なるべく下の方は見ないようにして進んで行く。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_155946100.jpg
 左側の傾斜のある屋根の部分にも行くことはできて、そちらに登って記念写真を撮っている人たちなどもいたが、こちらはそれどころではない。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1604093.jpg
 この子どもが立っている背後の上の部分が上段の屋根で、通路の突き当たりまで行くと、この段差を急な石段で登って行くことになる。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1612061.jpg
 やっとのことで登り切ると、そこにはこんな感じの「上の世界」が広がっていた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1615843.jpg
 最初、屋根中央の高くなったところ(男の人が立っている)にいたのだが、周囲の石の柵を見るとけっこう厳重な作りになっているので、
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1624261.jpg
 屋根の斜面をそちらの方に下りて行って、周囲を眺めてみる余裕ができてきた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1631670.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1634275.jpg
 ドゥオーモの最も高い部分は周囲に工事中のシートがかけられていた。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1641589.jpg
 最も高い尖塔上の金色の聖母像。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1644763.jpg
 たまたまこの時間帯、雲が出て太陽を隠してくれたので良かったが、日射しがあると照り返しなどもあって暑くて耐え難いのだと添乗員が言っていた。
 帰りはまた石段を下りて通路を戻るのだが、一度通っていると何となく余裕ができる。エレベーター手前の通路から。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1652892.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_165589.jpg

 ここで高所恐怖症について一言。昔から高いところは怖かったのですが、60を過ぎるあたりから恐怖がより強まった気がします。膝や足首が弱くなったなと感じることが多いここ数年、要するにここでこけたらどうしようという不安が、恐怖を一層高めているのだと思います。片足で立ってバランスを取るというのが、若い時は何でもなかったのに、歳を取るとフラフラしてしまってどうにもならないということが関係しています。膝にとっては下り階段の方が負担なのですが、上りは体力が必要な分フラフラへの不安が高まるのです。上ったところを下りる場合は様子も判っているし、いざとなればそのまま石段に座ってしまえばいいですから、気持ちの上ではだいぶ楽になるような気がします。まあ、精神的な部分が大きいことですから、きっと気が小さい人間なのだろうなと諦めています。

 エレベーターで下に降りて、ここが出口。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1663521.jpg
 入口はこの左手にあって、ドゥオーモ入口でもそうだったが、一人一人厳重な持ち物検査を受けさせられた。テロ対策で、ヨーロッパではどこでも警戒が厳重になっているということだった。あちこちで、大きな銃を持った兵士が警戒に当たっているのに出会った。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1671525.jpg

 さて、このあと40分あまりのフリータイムが取られた。ドゥオーモ広場の方に出て、そのままガレリアを抜ければ集合地点(スカラ広場)はすぐである。疲れたし喉も渇いたので、ガレリアの途中にあった「バール」(要するに喫茶店)のテラス席でアイスコーヒーを飲んだ。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1683666.jpg
 因みに、こちらでは元々コーヒーと言えばエスプレッソで、薄めのコーヒーを冷たくして飲む習慣などはなかったようで、最近アイスコーヒーが出てくるようになったのは、日本人観光客が何度も注文したからだろうと添乗員は言っていた。そう言えば、けっこう濃いめのアイスコーヒーだったが、その点はまったく気にはならなかった(濃いめが好きなのだ)。

 少し早めに集合地点のスカラ広場に戻り、
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_16967.jpg
 路面電車ウオッチングをしようとしたのだが、待っている時はなかなか来ないもので、2階建てバスなどがやって来た。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_1693614.jpg
 結局、次の一台を撮っただけで皆さん集合してしまって、
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_16101235.jpg
 でも、そのあと徒歩で昼食場所に向かう途中で次々にやって来た。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_16104985.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_16111531.jpg
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_16114133.jpg
 で、ここが昼食を取ったリストランテ(レストラン)。
イタリアの旅①往路・ミラノ(2017.7.10~11)_e0320083_16121350.jpg
 以上でミラノでの日程はすべて終了した(駆け足なのだ、今回は)。
by krmtdir90 | 2017-07-21 16:12 | 海外の旅 | Comments(0)
<< イタリアの旅②ヴェネチア1(2... 新座柳瀬・全国大会壮行公演(2... >>


カテゴリ
以前の記事
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 08月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
画像一覧
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
外部リンク
ファン
ブログジャンル