人気ブログランキング | 話題のタグを見る

18→81


主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新の記事
最新のコメント
記事ランキング

四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)

 *読んでくださる方、できれば①から順番に読んでくださると嬉しいのですが。

 朝の徳島駅前。快晴である。ただ、きょうはこれから天気は下り坂となり、夜には雨が降る可能性が高いという。まあ、天気ばかりはどうにもならないが、とにかく今のところはいい天気なのだから文句はない。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17423249.jpg

 きょうはまず、荷物をコインロッカーに預けて、鳴門線を往復する。鳴門線は、高徳線・池谷(いけのたに)駅から分岐して鳴門駅に至る、8.5キロの短い路線である。全線非電化単線、多くの列車が徳島駅発着となっている。
 今回、往きは徳島発8:26の高徳線・高松行きに乗車し、8:40池谷駅で下車して、8:43池谷始発の鳴門行きに乗り継ぐという計画である。分岐駅だから、往きも帰りも直通では面白くないと思ったのである。乗り換え時間が3分というのはいかにも短いが、JR四国のダイヤは総じて接続が極めていいので仕方がない。

 さて、スタートの8:26発・高松行き1200形気動車は、完全な逆光になってしまってうまく撮れていない。したがって、始まりは池谷(いけのたに)駅である。
 単線だった高徳線の線路が、池谷駅の手前で4本に分岐していく。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1744575.jpg
 分岐した線路は2本が左の高徳線ホームへ、2本が右の鳴門線ホームへ入っていく。両方のホームは屋根なし跨線橋でつながっており、跨線橋の中程から向こう側に下りていくと駅舎があるという構造である。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17463813.jpg
 ポイントの状態から、わたしの乗った車輌が左側の高徳線ホーム駅舎寄りに入って行こうとしているのが判ると思う。高徳線ホームの向かい側(外寄り)には、ここで交換待ちをしていた徳島行きのキハ40(だと思う)が停車している。また、右側の鳴門線ホーム外寄りには、わたしが乗り継ぐ鳴門行きの1500形2輌編成が停まっている。

 8:40池谷駅下車。跨線橋を渡っている時に、待っていた徳島行きキハ40(だと思う)が発車して行った。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1748623.jpg
 こちらが鳴門線ホーム。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17494183.jpg
 3、4番線ということは、高徳線ホームは1、2番線ということになる。左が駅舎に下りていく階段で、向こうに駅舎も写っているが、この時は急かされているからほとんど目には入っていない。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17511034.jpg
 10名ほどの乗り換え客が乗り終わると、ほとんど間を置かずに(8:43)発車した。

 池谷・鳴門間の途中駅は5つ、特に印象に残る駅はなかった。乗客もけっこういたし、あまり積極的な気分にならなかったということもある。

 8:59、鳴門駅着。1面2線の終着駅である。車止めの側に構内踏切があり、改札へ。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17521917.jpg
 いま乗って来た列車が5分後に折り返してしまうので、その前に外に出て、車止めの裏側に回り込んで、終着駅定番のショットを撮りたいのである。ここはそっちが駐車場になっていて、簡単に回り込めたのだが、どうもフレームに邪魔なものが入る。まあ、仕方がないと思いながら撮影した。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1753715.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1753489.jpg
 そうこうするうちに、9:04、列車は出て行ってしまった。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17541743.jpg

 次の徳島行きは10:01発で、まだ1時間近くある。別に鳴門を観光するつもりは全くないから、駅の周囲を散歩したりして待つことにする。
 まず、駅舎の外観。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17545843.jpg
 広場の前は国道28号で、歩道橋があるので、その上から駅の方を眺める。右端にあるのがバス乗り場である。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17554221.jpg

 一つ前、駅舎外観の写真の左端に、駅構内を跨ぐ連絡橋(歩道橋)があるので、それにも上ってみることにする(とりあえず、初めてのところではなぜか高いところに上ってみたくなるのだ)。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17562927.jpg
 そのまま、駅舎とは反対の側に下りてみた。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1757425.jpg
 このあと、写真手前の方に線路に沿ってしばらく歩き、踏切を渡って、国道28号に出てから駅舎の方に戻った。あとは例によって、煙草を吸ったりトイレに行ったり。

 待合所のイスで時刻表を見ながら、次の10:01発は9:51着の列車が折り返すことを確かめた。時間を見ながら、再びさっきの連絡橋の上へ。
 で、やって来た1200形単行が、
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_17594062.jpg
 ホームに着いて、乗客がみんな降りてしまうのを見届けてから、
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1811612.jpg
 ゆっくり駅に戻って、余裕で間に合いました。って、だから何なんだって、言われてしまいそうですね。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1815418.jpg

 さて、帰りの徳島行きは、池谷駅で4分の交換待ち停車をした。ホームから駅舎の姿を写すことが出来たが、跨線橋をぐるっと回って外に出て来る勇気はなかった。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1823416.jpg
 行き違ったのは、鳴門線・鳴門行き。これも1200形単行だった。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_183318.jpg

 10:42、徳島駅に帰って来た。
 コインロッカーから荷物を出してきて、きょうはこのあと徳島線で阿波池田、さらに土讃線で高知まで行く予定である。

 で、これが11:01徳島発、徳島線・穴吹(あなぶき)行き。1550形気動車、単行。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1842267.jpg
 車内は転換クロスシート。乗客もけっこういる。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_185024.jpg
 徳島線は、厳密には高徳線・佐古(さこ)駅から土讃線・佃(つくだ)駅までの、非電化単線67.5キロの路線であるが、全ての列車が徳島駅・阿波池田駅を起点としている。徳島・穴吹間は運転本数も多いが、その先、穴吹・阿波池田間は本数が半減してしまう。ただ、基本的に吉野川沿いの比較的開けた地域を走る路線なので、半減しても一日に上下各14本ほどが運行されている。

 JR四国は、この徳島線にもよしの川ブルーラインという愛称を与えている。いかにも吉野川の流れが車窓に楽しめそうな命名ではないか。ところが、これがまた全くの期待外れであったことを、最初に声を大にして言っておかなければならない。
 ほとんどの区間、吉野川なんて影も形もないのである(少なくとも、穴吹駅までの区間では全く見えない)。見える区間も最後の方にわずかだけあるが、これだけで全線に期待を持たせるような命名はやめた方がいいと思う。牟岐線もそうだったが、JR四国、ちょっと困ったものである。

 さて、ということで途中駅。
 まず牛島(うしのしま)えき。見事な桜の木である。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1875557.jpg
 阿波川島(あわかわしま)駅で交換待ち停車。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1882751.jpg
 行き違ったのは徳島行き普通列車。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1885940.jpg
 学(がく)駅。屋根に櫓(やぐら)が付いている特徴的な駅舎である。受験シーズンには、入学の験(げん)担ぎで入場券を買い求める人がけっこういるらしい。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1894275.jpg
 阿波山川(あわやまかわ)駅。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18102140.jpg
 川田(かわた)駅で交換待ち停車。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18104781.jpg
 行き違ったのは、阿波池田発・徳島行きの特急剣山(つるぎさん)6号。キハ185の2輌編成だった。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18111766.jpg

 12:07、終点・穴吹(あなぶき)駅に到着。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18121094.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1813597.jpg
 阿波池田行きへの次の接続は12:58だが、阿波池田から先の土讃線の接続を考えると、1台見送って14:32発に乗車しても同じことになってしまうのである。したがって、この穴吹駅で2時間25分の滞在時間ができるのである。

 ガイドブックによれば、ここは吉野川を隔てて対岸に脇町という観光ポイントがあり、そこへの最寄り駅なのである。脇町は平成の大合併で、駅のある穴吹町などとともに徳島県美馬(みま)市の一部となったが、もともと吉野川流域の城下町として栄え、古い町並みが残る町として見どころも多い所らしいのだ。
 歩いて行くのは難しそうなので、タクシーでとりあえず、一番興味を惹かれた脇町劇場・オデオン座に行ってもらうことにした。

四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18174672.jpg
 ここは昔懐かしい芝居小屋である。琴平で金丸座を見学した後では、何となく格下のように見えてしまうが、格下ということはそれだけ庶民の生活に近いということであり、これにはこれの良さというものが溢れている気がした。

 昭和9(1934)年に芝居小屋として建てられ、戦後は映画館として地域に根付いていたが、平成7(1995)年に老朽化のため閉館、取り壊しが決まっていたところに、山田洋次監督が映画「虹をつかむ男」(1996)のロケ地としてこの小屋を選んだことから、一躍脚光を浴びて、町指定文化財として改修され、古くからの劇場として一般公開されるとともに、貸し小屋としても生き延びることになったのだという。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18185374.jpg
 窓口の中に管理人のような女性がいて、200円を払うと中を自由に見学出来るのである。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18204277.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18211468.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18214713.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18221474.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18225013.jpg
 金丸座と比較しては可哀想だが、同じ改修工事でもそれほど予算の掛けられない改修だったようで、全体的な安っぽさは如何ともし難いが、そういうことより何より、こうして改修されたことによって、畳敷きの楽屋、奈落、回り舞台、竹で組んだぶどう棚、神棚など、この先何十年も、この小屋がこの姿のまま続いていけることになったのを率直に喜びたいと思った。

 さて、このオデオン座の並びに良さそうな蕎麦屋があったので、この日の昼食は蕎麦をいただくことにした。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18241864.jpg
 注文した、辛味大根おろしを添えた皿そば。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18245621.jpg
 量は少なかったが、さっぱりとして美味しかった。なお、徳利にはお酒ではなくそばつゆが入っているので、念のため。

 オデオン座や蕎麦屋のある通り(左側)の前には小さな川が流れていて、橋を渡って右手の方に行くと、昔からの古い町並みが残っているらしい。川はこのちょっと先で、正面を流れる吉野川に注いでいる。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18261877.jpg
 川を隔てて、オデオン座の佇まい。絵になる。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18264879.jpg

 で、古い町並み。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1830760.jpg
 国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているらしい。よく整備されているが、いまも人々の生活が営まれている町並みであるようだ。格子戸や虫籠(むしこ)窓、卯建(うだつ)の上がった立派な建物がたくさんあった。観光パンフレットなどでは、うだつの町並みと呼んでいるようだ。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18305319.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18312025.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18314564.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_1832860.jpg
 しばらく歩いていると、横の道から添乗員に先導された団体さんがドヤドヤとやって来た。ので、わたしの方は見学を切り上げることにした。バス2台分だなと思った。

 吉野川の方に出てみることにした。川に沿って県道が走っていて、そちらの方からさっきの川を見るとこんな感じ。右側がオデオン座、左の方が古い町並みに通じている。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18331328.jpg

 吉野川の土手に上がった。
 これもぜひ見たかったもの。脇町潜水橋(せんすいきょう)。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18343227.jpg
 水面から1~2メートルの高さに架けられた橋で、増水時には水中に没する沈下橋である。近くに行ってみる時間はなかったが、遠くからでも見られただけで十分である。普段は車が走っていることも分かったし。

 こちらは反対方向(下流方向)。向こう岸の奥に穴吹駅があって、さっき乗ってきたタクシーは左手に遠く見えている橋を渡って来たと思う。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18355065.jpg

 県道沿いの、脇町に入って行く角にショッピングセンターがあり、さっきの運転手さんはそこに行けばタクシーがいるはずだと言っていた。行ってみたがなかなか来ないので、結局さっきくれたカードの番号に電話をして、うだつタクシー(そういう名前なのだ)に来てもらった。

 再び穴吹駅。さっき着いた時は、駅前に1台しか停まっていなかったタクシーを確保することを優先したから、駅舎の外観は撮っていなかった。で、ここで落ち着いて撮影。なかなかしっかりした、いい駅舎である。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18374058.jpg
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18381014.jpg

 14:32発、阿波池田行き。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18403843.jpg
 実は先ほど、うだつの町並みを見ていた頃から、雨が時折ぱらつくような具合になっていたのである。列車に乗る時までは何とか保っていたのだが、走り始めて、確か阿波半田駅を過ぎたあたりで一気にすごい降りになった。と思ううちに、次の江口駅に着く頃にはほとんど止んで、どうやら非常に変わりやすい天気になってしまったらしい。

 なお、この最後の区間では何回か車窓に吉野川を見ることができた。よしの川ブルーラインと名付けたJR四国の名誉のために、どうということもない1枚だが載せておくことにする。
四国の旅⑦鳴門線・徳島線・穴吹(脇町)(2014.4.3)_e0320083_18411914.jpg
 というわけで、15:15、阿波池田駅に到着。弱い雨が降っているようだ。
by krmtdir90 | 2014-04-13 18:42 | 鉄道の旅 | Comments(0)
<< 四国の旅⑧土讃線2・運転手さん... 四国の旅⑥牟岐線・阿佐海岸鉄道... >>


カテゴリ
以前の記事
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 08月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
画像一覧
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
外部リンク
ファン
ブログジャンル