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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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天竜浜名湖鉄道③天竜二俣、寄り道・遠州鉄道(2015.4.22)

 *読んでくださる方、できれば①から順番に読んでくださると嬉しいのですが。

 12:36、天竜二俣(てんりゅうふたまた)駅着。
 2つの島式ホームを持つ2面3線の駅で、
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 駅舎は1940(昭和15)年の開業以来のものだという(登録有形文化財)。
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 いままでで一番大きな駅舎だが、この駅は天竜浜名湖鉄道の本社が置かれ、天浜線の中心となっている直営駅なのである。構内も非常に広く、旧国鉄・二俣線時代からの機関区の建物や設備が現役のまま残っていて、それを生かして現在も天浜線の車輌基地となっている。

 この駅で毎日「転車台&鉄道歴史館見学ツアー」というのが行われていて、それが13:50から始まるのである(前もって調べておいた)。
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 駅員さんに聞くと、少し前に待合室に来てくれればいいということなので、まだ1時間ほど待ち時間がある。ツアーが終わった後は時間が取れないので、いまのうちに駅とその周囲を見ておかなければならない。

 駅舎内部はすっかり手が加えられてしまったように見える。
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 駅舎外観。こちらも、瓦屋根などに昔の雰囲気は感じられるが、全体の印象はかなり補修など手が加わっているように思われた。
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 角度を変えて。
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 なお、ここも駅舎の一部がラーメン店になっているが(ホームラン軒という)、入口に控え目な看板があるだけで、駅の雰囲気を壊してはいないと思った。

 駅前は余裕のあるロータリーになっていて、その前の道路を隔てて機関車公園というちょっとした広場があり、
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 そこにC58形蒸気機関車が保存されていた。
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 階段があって運転室に入れるようになっていたが、あちこちかなり傷んでいる感じで、こういう静態保存というのはどうも好きになれない。

 二俣本町駅寄りの側線にやはり古い車輌が留置されていたので、一応行ってみた。
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 オレンジ色の車輌はキハ20形気動車で、旧二俣線を25年間走り続けたものだという。うしろはブルトレの20系客車というものらしかったが、もう動くことのない車輌をいくら見ても、悲しいだけで少しも心はときめかないと思った。

 駅に戻って、煙草を吸ったりトイレに行ったり。
 駅舎とトイレの間には、昔の腕木式信号機が保存されていた。
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 まだ時間があるので、もう一度改札から中に入って(フリーきっぷだから出入り自由なのである)ホームなどをゆっくり見て回った。
 この2面の島式ホームとその上屋も有形文化財に登録されている。特に上屋は、時の流れを感じさせてくれてなかなかいい。
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 こちら(1番線)は支柱などに古レールが使われているようだ。
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 こちら(2・3番線)は普通の木の柱である。
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 構内の東側に車輌基地も見えている。
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 さて、再び待合室に戻り、窓口でツアー料金200円を払う。引き換えにこういうものが渡された。
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 裏側に日付が押印され、上の記念硬券が挟み込まれている。なかなかファン心理をくすぐる仕掛けだと思う。できれば硬券には鋏を入れて欲しかったが。

 実はこの時、窓口で一緒にこういうものを買ってしまった。
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 中を開くとこうなっている。
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 1760円だった。何と言えばいいのか。何の役にも立たないものだけれど、なんか急に欲しくなってしまったのですね。

 ツアーが始まった。参加者は10人ぐらい(小さな男の子を連れた父親、カップル?、夫婦、老夫婦といった感じで、明らかなテツというのはいないようだった。ん?、わたしがそうか)。
 営業課だという青年がハンドマイクを持って案内してくれる。構内踏切を渡って、反対側の普段は閉鎖してある扉から向こう側の細い道に出る。道に沿って住宅が建ち並んでいるが、調べてみたら昔は構内の一部だったところを宅地として売却したものらしい。
 少し行くと、道の脇にコンクリートの給水塔(高架貯水槽・登録有形文化財)があった。給水塔としては割と大きい方ではないだろうか。
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 なお、ツアーが始まる少し前から雲行きが怪しくなっていて、空は黒っぽい雲に覆われ、にわか雨などがありそうな気配になってしまった。実際には降らなかったが、写真が暗い感じになってしまったのは残念である。

 給水塔の向こうには、旧二俣線の機関区時代からのものと思われる様々な木造の建物が建っていた。
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 洗濯物が干してあるここは何だろう。機関区休憩所、機関区浴場といった建物も有形文化財に登録されているようだから、そのどちらかかもしれない。
 入口から敷地の中へ。天竜浜名湖鉄道の看板が掛かった右の大きな建物は車輌修理工場のようだ。
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 左手には昔からの木造の建物がいろいろ並んでいる。
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 どれも現役で使用されているらしい。これは素晴らしいことだと思う。
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 さて、ツアーのハイライト、転車台(登録有形文化財)。
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 右手に待機していた車輌が動き出し、これを載せて、
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 実際に動かしてくれる。
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 左に付いている小さな箱形のものが転車台の運転席である(こういうのは動画に切り替えて撮影すべきなのだろう。わたしのカメラも動画機能は付いているが、要するに使いこなせてはいないのである)。
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 現在の気動車は前後に運転席が付いているから、昔の蒸気機関車のように180度転換する必要はない。しかし、ちょっと動いただけで、なんか感動してしまう(実際、すぐ隣の線路に切り替えただけだったが、それで十分だった)。

 転車台の右手に、扇形車庫(登録有形文化財)があった。4台の車輌が入れるだけの小さなものだが、建物は木造で、何より現役で使われ続けているところが嬉しい。
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 右端にちょっと写っている建物が、入口のところまで続いていた車輌修理工場で、これと扇形車庫の間は2線、屋外の留置線になっている。
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 いずれにせよ、すべての線路は転車台に通じているのである。
 扇形車庫の中。
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 4番に入庫しているのは普通のTH2100形だが、隣の3番はTH3000形という1輌しか残っていない車輌である。「動禁」の札が下がっているが、廃車ではなくまだ現役車輌のようだ。
 2番庫。
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 1番庫の横の戸口に、鉄道歴史館という木の看板が下がっている。
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 このあと、歴史館の中を見学した。
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 いろいろ興味深いものが展示されていたが、端から写真に撮る訳にもいかない。
 で、看板類の中から3枚ほど。
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 遠州森駅が遠江森駅だった時の駅名標。
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 桜木駅が遠江桜木駅だった時の駅名板。
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 最後にもう一度、転車台とクレーン。
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 もう一度、転車台(動かして見せてくれたんだからね)。
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 14:30過ぎに解散。
 約40分ほどのツアーだったが、これは面白かった。日時限定の特別な催しではなく、毎日やっているところが偉いと思った。時間さえ合わせて行けば、いつでも車輌基地の中を見学できるのである。転車台に車輌を載せて、動かしてくれて200円は安い!

 天竜二俣駅はこれでおしまい。
 3番線ホームに14:43発、下り・新所原行きがやって来た。
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 二俣本町駅を過ぎて、天浜線は天竜川を越える。登録有形文化財、天竜川橋梁である。
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 なお、今回の旅には関係がないことだが、天竜川の始まりは諏訪湖の釜口水門である(だからどうしたと言われそうだが、このあたりは何度も行ったことがあり、知っているところなのである)。途中、川下りで有名な天竜峡などを経て、ずっとJR飯田線とともに流れ下り(このあたりも行ったことがある)、途中で飯田線と別れてここに流れて来たのである。うーむ、そうなのか、という感じ。

 14:48、西鹿島(にしかじま)駅着。下車する。
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 ホーム左に赤い車輌がちょっと見えているが、これがこれから乗る遠州鉄道の電車である。左手前の建物は遠州鉄道車輌基地の車庫のようだ。
 天浜線の旅はここで一時中断。ちょっと寄り道をする。
 せっかくここまで来ているのだから、これからこの西鹿島駅と新浜松駅を結んでいる遠州鉄道を往復しようと思っているのである。

 地下道を通って遠鉄電車の1番線ホームへ(振り返って写したので、1番線はうしろである)。途中に簡易改札機が置かれていた。
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 遠鉄1番線ホームに面して改札口がある。
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 つまりこの駅は、遠州鉄道としては直営の有人駅だが、天竜浜名湖鉄道は無人駅という扱いになっているらしい。駅は一応共同使用駅だが、天浜線の雰囲気はどこにも感じられない。
 駅舎外観。
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 西鹿島15:00発・新浜松行き、2輌編成。これは1000形電車と呼ばれるものらしい。
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 遠州鉄道は大正年間から続く歴史あるローカル私鉄で、第三セクターではない。それどころか、毎年安定した営業収益を計上していて、浜松市民の足として地域にしっかり定着している路線のようだ。電化されたのも1923(大正12)年と古く、全線単線ながら、上下とも1時間に5本(つまり12分おき、しかも2輌編成)という驚きの運行密度を実現している。車体の色から、地元では通称「赤電(あかでん)」と呼ばれているらしい。
 車内はロングシート。
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 最初はがらがらだったが、乗客はどんどん増えて、新浜松に着く時には座席はすっかり埋まっていた。天浜線とのあまりの違いに驚くが、こうした路線では途中で写真を撮ろうという気にはなかなかなってこない。駅の様子や沿線の風景なども典型的な都市近郊路線の感じで、途中の上島(かみじま)駅あたりから高架線になった。

 所要32分、15:32に終点・新浜松駅に着いた。
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 線路は高架上で途切れ、車止めの向こうに東海道線の高架が見えている。JR浜松駅はこのすぐ左手になるようだ。
 ホームはこんな感じ。
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 階段を下りて改札、さらにもうワンフロア階段を下りて外になる。
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 外と言うか、両側のビルに挟まれて全体に屋根が掛かっている。
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 正面に抜けて行くと、右手がJR浜松駅になるようだ。JRで来たわけではないから、行ってはみなかった。
 反対側に下りた方が開放感はある感じだ。
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 再び改札を通ってホームへ。反対側に停まっていた車輌は30形という古いタイプのものらしかった。
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 折り返し15:48発の電車が入って来た。乗客は整列して乗車する感じである。
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 なお、この車輌は2000形というもののようだが、来る時乗った1000形との違いは外見上はよく判らなかった。
 で、16:20、西鹿島駅に戻った。遠州鉄道はこれで終わり。
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 西鹿島駅の天浜線ホームに、16:29発・掛川行きがやって来た。やはりこっちの方が何となくホッとする。
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 17:21、掛川駅に戻った。掛川では少しにわか雨が降った形跡があった。

 この晩は駅の反対側に食事に行ったので、掛川駅のそちら側(新幹線側の南口)の写真を載せて1日目の終わりとする。
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by krmtdir90 | 2015-04-30 10:17 | 鉄道の旅 | Comments(0)
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