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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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カナダの旅⑧カナディアン号5(到着・2015.5.19)

 *読んでくださる方、できれば①から順番に読んでくださると嬉しいのですが。

 カナディアン号は大幅な遅れを出しながらも、悠然と、淡々と、走り続けている(貨物列車待ちの停車は相変わらず繰り返されたが)。
 前日の夕食時に、このまま9時間遅れで推移した場合、トロント到着は18:30、ナイアガラフォールズのホテルに着いて夕食になるのは21:00頃になるという説明があった。だが、そんなにうまくはいかないだろうとみんな感じていたのではなかろうか。カナディアン号で旅するというのは、それもまた楽しと受け止める度量?が必要だという気がした(わたしはもちろん、大好きな列車旅が続くのだから度量だらけと言ってよかったのである)。

 この日、朝食時には遅れは10時間近くになっていたようだ。定時運行ならばこの朝食で車内の食事は終了になるのだが、遅れに対応するかたちで昼食までは用意されることになったらしい。当然のことである。
 この日は朝から曇り空で、前日に引き続き森と湖の風景の中を走っていたが、雪の形跡はもうどこにもなかった。添乗員が配ってくれた地図によれば、ずっと東進して来た線路は昨夜あたりから東南に向きを変え、南下するに従って木々の芽吹きも緑を増していくようだった。
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 時刻表では、前日の15:35にホーンパイン駅(Hornepayne)に到着し35分の停車となるはずだったが、これは完全な深夜になってしまったようで、代わって深夜0:18に到着予定だった最後の停車駅、ケポレル駅(Capreol)が浮上してくることになった。
 カナディアン号がケポレル駅に到着したのは10:10を少し過ぎた頃だったと思う。
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 それまでずっと雲に覆われていた空が、ケポレル駅に着くあたりで青空が顔を見せるようになり、停車時間中はずっと太陽と青空の下ということになった。発車する頃にはまた全天に雲が広がってしまったから、この明るい光の中の写真は相当ツイていたと言っていいのである。
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 ケポレル駅は、目の前に湖が望める開放感のある場所にあった。前日のスー・ルックアウト駅のことがあるから、とにかく最初に、けっこう向こうに見えている駅舎に行って来なければと思った。
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 右に見えている駅前のあたりに、車がたくさん停まっている。たぶん迎えの車だろう。どうやらこの駅で下車する乗客もたくさんいるようだ。それと、最後の停車駅だから、外に出て気分転換している乗客もけっこういる。
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 左奥に見えているタンク車は燃料の給油車だろうか。
 駅舎の中は狭かったが、駅員らしき人もいて(後ろ姿の禿頭の人、常駐とは思えないが)、何やら活気に溢れているような感じがした。
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 駅前自体には何もないが、
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 狭い駅前と左手の駐車場には車がひしめいている。駅舎はこぢんまりして、一般の住宅のようにも見えるのだった。
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 入口の右脇に貼ってあった、これがケポレル駅の時刻表。
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 バンクーバー行きが日曜・水曜・金曜の3回、トロント行きが木曜・土曜・火曜の3回やって来ると書いてある。やって来る旅客列車はカナディアン号だけで、その時だけいまのような賑わいを見せて、それ以外の時はひっそり静まりかえった駅なのだろう。それも、時刻表では真夜中の到着のはずが、思いがけずこんな時間になっているのである。インターネットか何かで運行情報を調べられるようにでもなっているのだろうか。

 さて、再びホームの方に戻って、
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 ツアーの皆さんが何となく集まっているあたりまで戻り、
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 皆さんとは離れて煙草を吸った。次はもうトロントだから、カナディアン号での最後の一服ということになる。
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 時刻表では停車時間は30分になっていたが、ここまで来たらもう開き直ったということか、なかなか終わりの気配にならず(わたしは全然かまわなかったのだけれど)、ずいぶん余裕のある停車時間だったと思う。
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 車内に戻って、反対側の通路の窓から、貨物の側線の方に、いまではあまり見ることがなくなったこういう貨車が停まっていた(いわゆる無蓋貨車の形をしているが、蓋は付いているようだ)。
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 結局、ケポレル駅には1時間ほど停車していた。発車する頃には、空はまたすっかり雲に覆われてしまったから、下車している間だけの晴天には、やはり奇跡的なものを感じた。
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 発車の時点で、遅れは10時間20分になっていた。

 昼食の時に、カナディアン号最後の食事ということでビールを頼んだ(まあ、これまでもけっこう飲んでいたのですが)。ビールはハイネケンかカナディアンのどちらかと言うので、一応カナダに敬意を表してずっとカナディアンで通した。日本のビールと違ってあまり刺激がないので(ハイネケンでも同じだったと思う)、わたしはあまりいいとは思わなかった。
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 午後はずっとスカイラインカーで過ごした。風景の移り変わりは相変わらず素晴らしく、いつまでたっても飽きることはなかった。北海道の釧網本線で見る釧路湿原のような景色が、昨日からきょうのこの時間まで、とにかくほとんど途切れることなく続いたと言ったらいいだろうか。その広大さは想像をはるかに超えたものだった。
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 スカイラインカーの2階席の直下は簡単な厨房になっていて、時々スタッフが小さな使い捨てカップに入れたシャンパンを振る舞ってくれる。そんな時、ギターを抱えた若いデュエットがやって来て、歌を数曲披露していった。
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 この2人は何輌か置きに連結されているスカイラインカーや後尾のパークカーを移動して、毎日のように歌っていたようだ。インディーズらしいCDを前に並べていたから、気に入ったら買ってくださいということらしかった(こっちを向いて微笑んでくれたので、ドキマキしてブレてしまった)。

 そうこうするうちに、さしもの長時間の旅も終わりが近づいてきたようだ。次第に町や道路などが見え隠れするようになり、カナディアン号は小さな町の小さな駅に(17:40ごろ)数分間停車した。ワシャゴ駅(Washago)という表示がある。
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 カナダの旅⑤で掲載したVIA鉄道の時刻表を見てもらうと判るが、カナディアン号には、停車時間の確保された(着時刻と発時刻が掲載された)8つの駅の他に、一つの時刻のみ掲載されたその他の駅があることが判る。これらの駅は利用者があれば短時間だけ停車するという駅で、トロントの一つ手前に「Washago 06:49」の記載があるのである。見ていると、確かに下車した人がいたようだ。
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 こちらの踏切の車は、停車中ずっと待たされたことになる。
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 それにしても、遅れはついに(あと10分足らずで)11時間になろうとしている。

 次は、19:13(カメラの撮影記録による)にたまたま写すことが出来た駅。リッチモンド・ヒル(Richmond Hill)という駅名表示がある。
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 これはカナディアン号とは無関係の駅で、線路もこちらとは金網の柵で隔てられているようだ。駅名の横にあるロゴを手掛かりに調べてみると、トロントと近郊各所を結ぶGOトランジットという公共交通機関があることが判った。鉄道とバスがあり、鉄道はGOトレインと言うらしい。

 いよいよトロント駅(Toronto)が近づいてきた。東京スカイツリーなどが出来る前、世界一の高さを競っていたこともあるというCNタワーが見えている。
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 部屋に戻って、下車の支度をする。
 到着は20:30を少し過ぎていたと思う。名残惜しい気持ちが湧いてくる。

 ホームに降り立つ。
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 向こうの線路に、二階建ての特徴的な列車が入って来た。この時は判らなかったが、これがさっき調べたGOトレインであるらしい。
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 少し薄暗くなっているので動いているとブレてしまうが、この後ろに10輌ぐらい続いていた。間にトラックなどがあって見にくいが、右手にずっと続いているのがそれである。
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 カナディアン号の車体を右に見ながら、ホームを歩いて行く。
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 左にGOトレインの二階建て車輌も見えている。ホームの先にある小さな三角屋根がエスカレーター口である。
 最後にもう一枚。
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 エスカレーターを降りると広い殺風景な待合室になっていた。
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 横の方に、荷物車に預けていたスーツケースを受け取る場所があり、そこで現地ガイド(やはり当地在住の女性だった)と合流、スーツケースが揃うまでしばらく待つことになった。添乗員に聞くと10分くらいはかかるだろうと言うので、ちょっと単独行動を許してもらって、駅舎などを写しに行って来た。
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 たくさん並んでいるカウンターは何だろう。よく判らない。
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 この内部を見るだけで歴史のある建物だというのが判る。広い。
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 外に出る。ここから出て来たのだが、
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 さっきの広い内部は建物のほんの一部に過ぎなかったようだ。
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 左の方に、同じように少し出っ張った部分があり、間がずっと円柱で飾られた作りになっている。その中間、何やら上を向いた人の像が立っているところが左右対称の中心になるようだ。円柱部分の外側には普通の窓の部分がかなり付いている。
 これは全景を写すのはとても無理だと判断し、少し下がって、何とか全体の形が推測できるあたりから一枚、
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 反対側の方から(あまり行けなかったが)一枚、というふうに撮影した。
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 駅前の通りの様子も一枚。
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 まあ、時間もないのだから、このくらいで我慢だろう。
 ここが駅として開業したのは1927年、それ以来カナダ東部の交通の要所としてずっと利用されてきた建物のようだ。現在もたくさんの利用者があるらしい。名称はトロント・ユニオン駅(Toronto Union Station)というのが正式である。

 戻りながら。出入口の、円柱の内側。
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 さっきは向こう側を通ってしまったので気付かなかった地下鉄への階段。
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 8分くらいで皆さんのもとに戻った。間もなくスーツケースも全部戻ったようで、ガイドの先導で駅舎とは反対側の出口の方に向かった。
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 まだ煙草を吸っていなかったので、荷物をバスに積み込んでいる間にちょっと吸わせていただきました。
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 この最後の写真の撮影時刻は21:06だった。このあと高速道路を走ってナイアガラフォールズに向かった。

 ホテルに着いて、部屋に落ち着いた時には22:30をかなり過ぎていたと思う。ホテルのレストランで食べることになっていた夕食は、営業時間の関係もあったようで、レストランが急ごしらえしたらしいお弁当ということになってしまった。その中身については(まあいろいろ調整してくれて仕方がなかったのだろうと思うので)あまり触れたくない。

 鉄道旅が終わった晩だから、ぜひとも飲みたい気分だった。バーは開いていたようだがいまから出掛ける元気はなく(英語も喋れないから面倒だし)、ルームサービスがあるらしいので(これも面倒だが電話なら何とかなるだろうと)勇気を出してかけてみた。ところが、通じたと思ったら切れてしまい、もう一度かけると今度は全然出ない。部屋の案内(メニュー)には日本語は書いてないのだからよく判らない。
 仕方なく添乗員の部屋に電話して、頼んでもらえないかとお願いした。しばらくして、ドアがノックされたので出てみると、添乗員さん(突然さん付けになる)がワイングラスを2つ持って立っていた。11時を過ぎるとルームサービスも終わってしまうということだったようで、彼はわざわざバーに行って、みすからルームサービスを買って出てくれたのだった。
 まだ若くて若干頼りない印象もあったのだが、この行動で彼の評価は一気に跳ね上がった。見上げた添乗員魂である。添乗員くん(くんの方が親しみがある)ありがとう。

 部屋の窓からライトアップされたナイアガラの滝が見えた。しかし、昼間の姿がイメージできていないのだから、何となくパッとしない感じだった。
 とにかく、楽しかったカナディアン号の旅はこうして終わったのである。
by krmtdir90 | 2015-06-02 22:57 | 海外の旅 | Comments(2)
Commented by Mh at 2015-06-04 07:00 x
いいですね〜。時間を贅沢に使うのは憧れます。
良い旅で何よりでした。
Commented by natsu at 2015-06-04 22:04 x
確かに、こういう旅は退職したからできるものかもしれないね。
それにしても、11時間遅れても誰も文句を言わない列車というのもすごいと思いました。みんな当たり前のような顔をしているのだから。
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