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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)

 *読んでくださる方、できれば①から順番に読んでくださると嬉しいのですが。

 シベリア鉄道と言うと、一般的にウラジオストック・モスクワ(駅としてはヤロスラヴリ駅)間を結ぶ路線を言うが、運行されている列車は様々なものがあるようで、代表的なものについては(たとえば有名なロシア号などは)時刻などを調べることができるが、そうでないものはよく判らないのである。
 東の方では北京やウランバートルからシベリア鉄道に入って来る列車があるし、西の方は途中からモスクワ以外の都市を目指す列車も走っているようだった。添乗員を通じて聞いてもらったところでは、インターネットで(もちろんロシア語の)調べることはできるようだが、日本のような時刻表というものは存在していないようだった。

 今回われわれが利用するシベリア鉄道はロシア号ではない。添乗員の話では、ハバロフスク・イルクーツク間に関して言うと、ロシア号の時間設定は非常に利用しにくいものになっていて、ハイライトとなるバイカル湖岸を走る時間も夜間になってしまって面白くないらしいのである。そのため、今回このツアーで選ばれたのは特急207号という列車で、これはウラジオストック始発だがモスクワには行かず、途中(たぶんエカテリンブルク駅)からシベリア鉄道を外れてウリヤーノフスクに向かう列車ということだった。
 添乗員が事前にロシアのインターネットから作製したという、この列車のハバロフスク・イルクーツク間の時刻表を配ってくれたので、この区間のすべての駅名と停車駅、停車時間などが判ったのはありがたかった。

 ロシアの鉄道の時刻表示は、時差による混乱を防ぐために一般にモスクワ時間に統一して表示されているので、そのままでは非常に利用しにくいものになってしまう。添乗員の作った時刻表は、これを現地時間に換算し直し、その時その時の時刻を併記してくれたので、大変使いやすいものになっていた。
 添乗員は若い女性だったが、なかなか気さくで有能な人だと思った。ただ、聞いてみると、英語は喋れるがロシア語は全く話せないということだった。添乗先を決めるのに、現地の言葉を喋れるかどうかは考慮されないのだと言っていた。現地ガイドが付くわけだから、うまく連携を取っていけば十分やっていけるということになっているらしい。
 そのため今回の旅では、ハバロフスクの現地ガイド(ロシア人女性だった)はシベリア鉄道にも同乗して、イルクーツクまで行くことになっていた。

 われわれが乗る207列車は、ハバロフスク駅に40分停車して、8:09に発車することになっていた。これに乗るため、この日は朝6時30分から朝食、7時にホテル出発というタイトな日程が組まれていた。朝は人一倍のんびりしたいわたしとしては酷な日程だったが、これから始まる楽しみを考えれば文句などあろうはずもない。

 ハバロフスク駅。撮影時刻は7:28である。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22103331.jpg
 現地ガイドが駅舎に入り、乗車手続き?をしてくる間、駅舎の外で待った。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22105696.jpg
 駅前広場に立つこの像は、17世紀にアムール川からこのあたりを探検したエロフェイ・ハバロフという人物のようだ。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_2211169.jpg
 ガイドが戻ってきたが、駅舎の中を通ってホームに出るのかと思っていたらそうではなく、駅舎左手のこの跨線橋から直接ホームに行くようだった。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22113929.jpg
 ガラスを通して中の階段が見えるだろうか。ロシアではエスカレーターなどはあまり普及していないようで、けっこうよく階段を上り下りした印象がある。
 きっぷなども渡されなかった。朝ホテルで配布された資料ですでに号車番号や部屋は判っていたので、ツアーを一括した乗車票のようなものがあったのかもしれない。

 跨線橋から見た駅舎。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_2212657.jpg
 このホームのようだ。列車はすでに到着している。下車した乗客が階段を上って来ている。
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 階段を下りる。
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 ホームはほとんど高さはなく、舗装はされているが表面はけっこう傷んでいるようだ。
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シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22135667.jpg

 わたしたちは13号車なので、その位置を確認し、わたしはとりあえず先頭の機関車を撮りに行った。今回、客車は15号車までで、その15号車が先頭になっていたから、機関車はすぐ先の所にあった。ので、余裕で行ってくることができた。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_2215141.jpg
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 ただ、ホームの舗装は機関車の手前で終わっていて、その先はぐっと幅が狭まっているので、前から機関車全体の姿を写すのは難しかった。
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 隣の線路の方にちょっと足を踏み出せば良かったのだが、ここはロシアである、空港で制止された一件もあるから自粛した(実はこのあと、ロシアでは線路に入ることはほとんど問題にはならず、みんな平気で線路内を歩いたり、跨ぎ越したりしていることが判ったのだが。このあたり、どうもよく判らない国である)。
 シベリア鉄道はロシアを貫く幹線なので、全線が複線で電化されている。したがって、機関車は電気機関車である。型番などはキリル文字が使われるので読み方からしてよく判らないのだが、この機関車、一応ЭП1形というもののようだ。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22173426.jpg
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22175757.jpg
 なお、ロシアの鉄道の軌間は1524mmの広軌である。近くで見ると、日本の狭軌(1067mm)を見慣れた目には、さすがに広いなと感じた。
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 13号車の表示。
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 客車への乗降口。踏み台などは用意されていない。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_2219273.jpg
 向こう側に立っている金髪の小柄な女性が13号車の車掌だった(各号車ごとに車掌が乗っている。女性が多かったが、号車によって男性もいたようだ)。なお、途中どこの駅だったか判らなかったが、別の女性と入れ替わっていた。

 次に車内。
 廊下。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22201069.jpg
 コンパートメント。わたしたちは5号室で、車輌のほぼ中央だった。
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 これはハードクラスと呼ばれる2等寝台で、向かい合わせの2段ベッドの間に作り付けのテーブルが張り出している。かなり手狭であるが、今回はこれを2名で使用し、上段ベッドは荷物置き場などに使用することになっている。上の狭い窓の部分が手前に45度ほど倒れるので、そこから風を入れることはできるが、冷房はないから晴れるとけっこう暑くなった。

 車輌ごとにサモワールという湯沸かし器がついていて、いつでも熱湯が利用できるようになっていた。
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 サモワールのすぐ前、右手のドアが車掌室になっている。奥(デッキ寄り)のドアはトイレで、車内に洗面台の設備はないから、トイレ内の小さな蛇口の水を使うしかなかった。また、長距離を走る列車なのに、シャワーなどの設備もついていないのである。このあたりの考え方はどうもよく理解できない。なお、トイレは車輌の反対側にももう一つ付いていた。
 付け加えておくと、トイレはタンク式ではなく、ペダルを踏むと水と一緒にそのまま外(線路上)に排出されるという、昔ながらのスタイルだった。そのため、駅に停車する際には施錠されて使用禁止になった。何ともおおらかと言うしかないが、車掌が折に触れて清掃しているらしく、いつ使ってもきれいだったのは気持ちがよかった。

 さて、話しばかりしていても仕方がない。
 8:09、定刻に列車は何の合図もなく動き出した。いよいよ2泊3日、シベリア鉄道の旅の始まりである。
 ハバロフスク市内をしばらく走った後、列車はアムール川を越える。添乗員の説明では、アムール川には鉄橋のほかにトンネルもあって、どちらを通るかは判らないということだった。ガイドブックにはモスクワ方面の列車は原則としてトンネルと書いてあったのだが、この列車は原則を外して鉄橋を渡ってくれた。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_2223388.jpg
 トラス構造の鉄橋を渡る時、車窓から川を写そうとすると、どうしても鉄骨が写り込んでしまうことが多く、とにかく当てずっぽうにシャッターを切って、あとでうまく避けてくれたのがあれば見つけものという感じになってしまう。そういう一枚。
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 添乗員が作ってくれた時刻表があるので、それを見ながら停車駅をたどってみようと思う。最初の停車駅、イン駅。この時刻表では、停車時間が短い場合(ほとんどが2分停車)は「短」と記載してあって、この駅はそれに当たる。
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 コンパートメントの窓から外を見ていたが、駅舎らしきものは確認できなかった。この場合は反対側(通路側)だった可能性があり、後でそちらを確認しても(前から3輌目の車輌だから)通り過ぎてしまっているというケースも出てくる。イン駅のこの建物は小さすぎて駅舎とは思えないのだが、後ろにある塔のような建造物が、よく判らないが印象的である。上が木造のように見えるし、窓のようなものも付いているので、給水塔にしては妙な感じがするのである。

 次からはコンパートメントのドアを開けて、両側を注意していくようにした。気配を読むのである。次のビロビジャンⅠ駅は通路側にあった。
 これは駅舎ではない。
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 これも駅舎ではない。
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 これが駅舎である。かなり立派な駅舎だ。
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 この駅から乗車するお客か、それとも出迎えに来た人か、とにかく人の姿がある。
 駅舎寄りの線路には電車が停まっていて、
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 これが行ってしまった後、
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 こちらの列車から下車したお客が踏切を渡って行った。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22284153.jpg
 調べてみると、ビロビジャン市は人口8万人ほどの町だった。

 だんだん様子が掴めてきた。この駅は停車しなかったが、通過時刻から推測してイズヴェストコフヌィ・サヴォート駅と思われる。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22292351.jpg
 この駅はコンパートメントから撮影した。
 この列車の窓はかなり汚れている。通路側も汚れているが、特にコンパートメント側がひどいように思える。しかし、気にしていたら車窓の写真は撮れないし、それではこの先いかにも退屈なことになってしまう。まあ、普段だったら許せないが、この際は気にせず撮影していくことにする。

 次は停車駅、チョープロェ・オーゼロ駅。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22301569.jpg
 それにしてもこの汚れは許し難い。停車してから汚れの少なそうなところを探して撮影する。
シベリアの旅③シベリア鉄道1(2015.8.11)_e0320083_22305638.jpg
 停車しても、乗降のない駅もあるのである。

 通路側の窓から(進行方向左側)。停車せず通過したこの建物、側線に貨車などが停まっていて、たぶん駅だと思うのだが、添乗員が作ってくれた時刻表には記載がなく、一緒に参照しているガイドブック(地球の歩き方)にも載っていない。
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 信号所という位置付けなのだろうか。インターネットで調べても、このレベルの情報は全く見つからないのである。

 これも通過駅。しかし、この駅は載っている。ビラカン駅である。
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 コンパートメント側(進行方向右側)からの撮影なので、窓の汚れが目立つ。
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 こんな廃墟(だと思う)も見えた。
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 ビラカンの町並み。
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 次は停車駅。イズヴェストコーヴァヤ駅。
 これは鉄道官舎のようなものだろうか。アパートか何かのように見えるが、壁の表示にイズヴェストコーヴァヤとあるのである。
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 こちらが駅舎。
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 この駅は通路側(進行方向左側)なのだが、試しに窓の上部、手前に45度倒れる窓の隙間からカメラを外に出して撮影してみた。
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 非常に苦しい角度でモニターも見にくいのだが、コンパクトカメラだから何とか可能という感じで、他の人に見られているとちょっと恥ずかしい気はするが、状況に応じて使える方法だと思った。

 昼食の時間になった。添乗員がしきりに恐縮していたのだが、このツアーの企画段階ではこの列車には食堂車が連結されていたらしいのだが、その後に簡単なビュッフェのようなものに替えられてしまったらしい。狭いカウンターのような席が8席の簡易なスタイルになってしまっていて、14人のツアーでも2回に分けなければ食べられなくなってしまったのである。
 料理の方もダウンしてしまったらしく、一応、前菜→スープ→メインというかたちで出てきたが、内容に関してはちょっといただけない感じのものだったと思う。
 これは前菜(というか、サラダ)と水とロシアのビール。
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 食事中に、初めての下車可能な停車駅に着いた。オブルチエ駅である。停車時間は15分。食事を中断して外に出ることにする。ほかの皆さんも降りてくれたので、肩身の狭い思いをすることもなくありがたかった。
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 15分という時間はけっこう微妙な時間で、初めての下車だから様子も判らず、構内踏切から向かいのホームに渡ってみたが、駅舎の外に出てくるのはやはりはばかられる感じがあった。
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 構内踏切のところに立っている女性が、われわれの現地ガイドである。わたしが向かいのホームに渡ってしまったので気にしていたようだ。集団を離れて勝手な行動をするメンバーはとりあえず要注意なのだろう。
 広軌の線路は、中に立ってみるとやはりずいぶん広いなと思った。
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 どこからか犬が一匹紛れ込んでいた。
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by krmtdir90 | 2015-08-19 22:45 | 海外の旅 | Comments(0)
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