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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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ウズベキスタンの旅⑧(観光客がいない時間の)ヒワ散歩1(2016.4.19~20)

 19日は一日中バスに揺られていたから、運動不足を感じていた。ホテルの夕食時間までまだ1時間以上あるので、ちょっと妻と散歩に出てみることにした。
 さっき、われわれの観光バスが入って来たホテルの通用門から外の道に出た。右に、さっきバスが通って来た外側の城壁の門が見えている。
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 左に見えているのが、内側の城壁の門である。
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 ヒワの町は、16世紀初頭から20世紀初頭にかけてこの地に存在したヒワ・ハン国の首都であり、外敵の侵入を防ぐために二重の城壁で囲まれていた。外側にあるのが、1842年にカラクム砂漠との境に築かれた全長6キロの城壁で、これに囲まれたところをディシャン・カラ(外城)と呼ぶ。
 内側の城壁は高さ約8~10メートル、厚さ約6メートル、長さ2250メートルで、この内側がイチャン・カラ(内城)である。イチャン・カラには歴史的建造物が集中し、ラクダをひく隊商が行き交った頃のオアシス都市の姿をそっくり残しているということで、1990年にウズベキスタンでは最初にユネスコ世界文化遺産に登録されている。

 イチャン・カラはきわめて狭い区域で、地図の縮尺で確認してみても、せいぜい東西約350メートル、南北約550メートル足らずの中に収まってしまう。四方に城門がある中で、これは南門(タシュ・ダルヴァザ門)である。
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 ホテル・アジア・ヒワは、この南門のすぐ目の前なのである。
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 なお、われわれが散歩した時間は、カメラのデジタル記録から見ると18:20から19:05くらいの間で、観光客の(ほぼ)いない時間帯だった。

 南門を入る。
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 驚いたのは、そこに土壁の民家が幾つも並んでいて、人々の生活が普通に営まれていることだった。
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 このあたりの道は舗装もされておらず、ひどくデコボコで、ぬかるみや水たまりもあって非常に歩きにくかった。
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 インターネットで調べてみると、イチャン・カラの中には50以上の歴史的建造物とともに、250以上の古い住居が残っているとあった。そこでいまも生活を続けている人たちがいるのである。
 犬もいる。
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 この犬はひどく人なつこい犬で、どんどん付いてくるので少し困った。

 ミナレットが見えている。
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 この時点ではこうした歴史的建造物を一々確認したりはしていない。翌日、ガイドの案内でちゃんと見学することになっていたからだが、いま整理しながら、やはり一応その名称を記載しておくことにする。
 これはイスラーム・ホジャ・ミナレットと言い、イチャン・カラで最も高い(45メートル)ミナレットのようだ。
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 さらに行くと、突き当たりが小さなくぐり口のようになっていて、
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 この先が、道路なども整備された観光地区になっているようだった。
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 イスラーム・ホジャ・ミナレット。
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 イスラーム・ホジャ・メドレセ。
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 メドレセの前や道沿いにはいろいろな店が並んで、バザールのような感じになっていた。
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 イスラーム・ホジャ・ミナレットとメドレセをワンフレームで。
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 次の2枚は、パフラヴァン・マフムド廟をちょうど裏側から写していたようだ。
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 かなり日没が近付いている。
 後ろを振り返る。パフラヴァン・マフムド廟はこの右手、正面にはイスラーム・ホジャ・ミナレットがある。
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 さらに進んで行って左に折れると、別のミナレットが立っていた。
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 ジュマ・モスクとそのミナレットである。
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 この前の道をさらに行くと正門にあたる西門に通じているようだった。
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 せっかくだから、もう少し行ってみることにする。
 ラクダがいた。
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 調べてみたら、一緒に記念写真などを撮る観光用のラクダで、名前をカーチャと言うらしい。
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 一日の仕事を終えて、やれやれといった感じなのだろう。

 途中で切られてしまったような、不思議なかたちをしたミナレット。カルタ・ミナル。
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 右奥に西門も見えている。
 このカルタ・ミナルを調べてみると、1852年に着工されたものの、いろんな経緯があって工事が中断したままになってしまったものらしい。基礎部分の直径が14.2メートルもあるので、完成していれば高さ7、80メートルの巨大なミナレットになっただろうと書かれていた。中断した現在の高さは26メートルだという。
 こちらからでは逆光なので、向こう側に回り込んでみる。
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 青を基調としたタイル模様が夕日を浴びて、非常に美しい。
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 もう少し歩いていたかったが、時間的にそろそろ限界である。帰ることにする。
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 ラクダのカーチャはまだいた。
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 帰りはちょっと別の道を抜けてみようと思った。
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 最初のイスラーム・ホジャ・ミナレットは、方向を確認するいい目印になっている。
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 イスラーム・ホジャ・ミナレットの下に出れば、その先が住居地域へのくぐり口になる。くぐり口を抜けると、人々の生活が見える。
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 これは住民のための小さなモスクではなかろうか。
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 ミナレットの手前にテレビアンテナの林立。
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 南門に戻って来た。
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 門を出ると、城壁の外にも民家が並び、
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 人々が生活している。
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 間もなく日没である。

 翌4月20日、早朝5:30、2号棟ロビー集合。
 希望者でイチャン・カラに行き、城壁の上から朝日が昇るのを見るという企画である。ほとんどのメンバーが参加したのではなかろうか。

 ホテルを出て、南門から中に入る。空は少し明るんできているが、足元は暗く、懐中電灯を持参している人もいる。
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 まだひっそりしている民家の間を抜け、イスラーム・ホジャ・ミナレット手前のくぐり口から整備された道に出る。パフラヴァン・マフムド廟の青いドームには光が当たっている。
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 当初は西門に付随した展望台に特別に入れることになっていたらしい。ところが直前になって許可取り消しの連絡が来たため、急遽予定を変更して北門まで行き、城壁そのものに登ってしまうことにしたと言う。北門の脇に細い「登坂路」ができているらしい。高所恐怖症のわたしとしては予想外の困った展開だったが、成り行き上もう行かないという選択肢はなかった。
 15分あまり歩いて、一行は北門に着いた。
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 この手前、左側に恐ろしい「登坂路」が待っていた。

 ここからしばらくは写真がない。それどころではなかったのだ。城壁にけっこう急な(わたしにとっては)上り坂が刻んであって、表面はざらざらして滑りやすく、もちろん手摺りなどはなく、最後のところに1メートル以上の直登の段差ができているのだった。この部分はガイドと添乗員が手を貸してくれたが、何とか上にたどり着いてもホッとする気分にはなれなかった。
 城壁の上の部分には、内側にずっと回廊のような張り出しが作られていたが、もちろんここにも手摺りなどは一切なく、ここを伝って西門の手前まで行くと言われて、足のすくみを必死で押さえ込み、下を見ないようにしてなるべく壁側をそろりそろりとたどって行った。

 ようやくたどり着いて、何とか写真を撮る余裕ができた。西門の手前(北側)にあるキョフナ・アルクという宮殿の屋上。この右手に当初登るはずだった展望台があるようだ。
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 向こうにカルタ・ミナルが見えている。
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 東北方向の空が赤くなってきている。
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 ツアーの別のグループもやって来た。
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 読者の皆さんの中には、このくらい幅があれば怖くなんかないじゃないかと言う人がいるかもしれませんが、高所恐怖症というのはそういうものではないのです。見ての通り表面はひどくでこぼこしているし、こんなところで、もしよろけでもしたらどうしようと考えてしまうと、もう居ても立ってもいられなくなってしまうのです。人一倍想像力が豊かというか、神経が研ぎ澄まされているというか、とにかく怖いんだからどうにもならないのです。

 上空の飛行機雲には朝日が当たっている。
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 ちょうど太陽のあたりに少し雲が出ているのが残念。
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 雲を抜けて、やっと太陽が姿を現した。
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 朝日を受けて鈍く光るカルタ・ミナル。
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 さて、十分に堪能した。長居は無用である。帰りは先頭グループで歩いて行った。
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 降りる人の順番待ちが出来る前に(怖いところで後ろが詰まってしまうと、緊張が一層高まってしまうので)、とにかく早めに下に降りて来た。
 下に降りてしまえばもう大丈夫である。さっと外に出て、北門(バフチャ・ダルヴァザ門)の外観を写して来た。
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 皆さんが降りて来る。
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 こんなの大したことないなんて、絶対に言うべきではないですよ。

 こうして恐怖の城壁散歩は終了した。再び北門から南門まで、イチャン・カラの中を縦断する。
 北門のあたりにもけっこう民家が建ち並んでいた。民家のあたりは泥濘である。
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 まだ観光客などのいないひっそりした時間帯、いろいろな建物が朝日を受けて美しい姿を見せている。
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 さて、これからホテルに戻って朝食である。
by krmtdir90 | 2016-05-08 18:38 | 海外の旅 | Comments(0)
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