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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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南東北経由、新潟への旅(2016.12.24・26)

 新潟にどうやって行くか、正直最後まで迷った。膝や足首など、身体のあちこちに不具合が出てからは、鈍行での鉄道旅もずいぶん遠ざかってしまっていた。だが、新幹線で往復するのはやはりつまらないし、それよりずっと安い値段で青春18きっぷが買えてしまう(11850円)のである。新座柳瀬が新潟に行ってくれたのは、わたしにもう一度鉄道旅に戻りなさいという激励なのかもしれないと考えた。前日になってホテルをもう1泊追加し、青春18きっぷを購入してきた。

 12月24日(土)、朝7時少し前に家を出た。天気は快晴である。八王子駅7:19発のむさしの号で大宮に向かう。
南東北経由、新潟への旅(2016.12.24・26)_e0320083_2025397.jpg
 8:12、大宮駅着。8:27発、東北本線・宇都宮行きに乗り継ぐ。E231系の15輌編成、快速ラビットである。新潟への行き方はいろいろあるが、5年前、同じく青春18きっぷで新座柳瀬の応援に行った時と同じルート、東北本線・磐越西線経由で新潟入りすることにした。当時は18きっぷ初心者だったので、あまり余裕もなく、写真などもほとんど撮っていなかった。

 さて、9:29、宇都宮駅着。9:32発、黒磯行きに乗り継ぐ。205系の4輌編成になった。10:22、黒磯駅着。
 10:27発、郡山行きに乗り継ぐ。黒磯駅は交流・直流の電化方式切り替え駅になっていて、ここまで乗って来た電車は直流方式、この先乗って行く電車は交流方式になっている。したがって、719系は交流電車、4輌編成で車内はセミクロスシートになった。乗り換え時間が少なく、座席の確保を優先するために(わたしも数年前の機動力が失われている)、このあたりまでは車輌の写真は撮れていない。
 11:30、郡山駅着。東北本線はここまで。11:40発、磐越西線・会津若松行きに乗り継ぐ。同じく719系の6輌編成、車内はセミクロスシートである。

 このあと磐越西線で太平洋側から日本海側に抜けて行くのだが、冬の季節の天候の違いが実感できる路線である。快晴だった関東平野と違い、雲も少しずつ出てくるし、雪の痕跡なども見えてくる。
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 やがて、進行方向右手の車窓に磐梯山の姿が見えてくる。
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 磐越西線は郡山駅と新津駅を結んでいる、全線が単線の路線である。郡山・喜多方間は電化されているが、喜多方・新津間は非電化である。
 猪苗代駅で数分の交換待ち停車があった。
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 交換した郡山行きは2輌編成だった。
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 12:29に猪苗代駅を発車。
 磐梯山をもう一枚。
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 12:59、会津若松駅着。13:08発、野沢行き区間列車に乗り継ぐ。
 会津若松駅は磐越西線の途中駅だが、なぜかスイッチバック構造になっていて、磐越西線が使用する1・2番線は頭端式ホームになっている。跨線橋もあるが、改札口に近いところに平面の連絡通路があり、そこから頭端式の様子を見ることができる。
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 右が1番線ホームで、停まっている719系がいま乗って来た電車である(折り返し郡山行きになるようだ)。左が2・3番線ホームで、2番線に停まっているのは非電化の只見線で運用される只見線カラーのキハ40である(ここは磐越西線のホームだから、こちらを走ることもあるのだろうか)。
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 わたしが乗る13:08発はこの車輌ではなく、同じホーム向かい側の3番線に停車中のこの車輌だった。
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 キハE120という新型気動車。ただし、前方に歩いて行くとこれは1輌だけで、前には何の変哲もないキハ110が2輌連結されていた。なーんだ、である。
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 13:25、喜多方駅着。下車する。
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 新津まで行く列車は1時間半ほど後なので、その時間を会津若松で使うか喜多方で使うかという選択肢だったのだ。この間に昼食を食べることになるが、昼食時間としては少し遅くなるが、喜多方ラーメンを食べようと思ったのである。
 駅の観光案内所で町歩きマップとラーメンマップをもらい、お薦めのラーメン店を紹介してもらった。比較的近いところに、大正末期から続く喜多方ラーメンの元祖と言われるお店があるというのでそこにした。源来軒。
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 ここは喜多方なので、特に喜多方ラーメンと名付けられているわけではない。ただのラーメン。650円だったと思う。手打ちのやや太い麺で、スープも美味しかった。
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 まだ時間はあるが、蔵の町と言われる喜多方の古い街並みは案外離れているようで、寒いし、そちらに行くのはあきらめて駅に戻った。
 順序が後になってしまったが、駅舎外観と、
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 駅正面の通り。
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 駅前の喫煙スペースで煙草を吸っていたら、道の向かいに煉瓦造りの古そうな建物が見えた。喫茶店になっているらしい。
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 近寄ったら由緒を記した説明看板があった。
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 鉄道開業から間もない、明治43(1910)年に建てられた米屋の店蔵だったようだ。ここで食後のコーヒーを飲んだ。

 喜多方駅14:50発の新津行きが入って来た。
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 これは14:33に会津若松駅を発車して来たものである。キハ48の2輌編成、車内はセミクロスシート。これに乗車して新津に向かう。
 途中、津川駅で数分の時間調整停車があった。ホームに出て、写真を何枚か。
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 この塗装は新潟色と呼ばれるものである。16:09、津川駅を発車。あたりは急激に暗くなっていく。

 17:11、終点の新津駅着。磐越西線もここで終わり。
 乗り換え時間が20分ほどあるので外に出て来た。これが改札口。
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 橋上駅で、手前が自由連絡通路になっている。一応両側に下りて来た。
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 こちらが繁華な通りのある方だった。
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 連絡通路から駅構内を見下ろす。
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 新津駅は信越本線の駅で、磐越西線のほか羽越本線の起点にもなっている。新津運輸区が置かれているため、側線も多く構内は広い。

 新津駅17:35発、内野行き。
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 信越本線の終点・新潟から越後線に直通し、途中の内野駅まで行くということである。2年ほど前に運用開始された新しいE129系電車の4両編成。車内はセミクロスシート。
 17:55、新潟駅着。

 22時55分撮影の新潟駅。
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 なぜこんな遅い時間なのか。この日の夜、および25日(日)の「行状」については、前の記事を参照。

 12月26日(月)の朝焼け(ホテルの窓から、6時55分撮影)。
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 朝の新潟駅(8時27分撮影)。
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 帰りのルートをどうするか考えたが、上越線経由や飯山線経由は乗ったことがあるし、少しでも乗ったことのない区間を入れたいと思い、米坂線経由とすることにした。米坂線は奥羽本線の米沢と羽越本線の坂町を結ぶ全線非電化単線の路線で、2014年の夏に乗りに行ったことがあるのだが、台風被害で途中に不通区間があり、代行バスで間をつないで往復したことがあったのである。列車で乗り通せば初めてということになる。

 で、これが新潟駅8:43発、白新線・羽越本線経由、米坂線・米沢行き、快速べにばな。
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 これは白新線・羽越本線の区間は快速運転で、米坂線の起点・坂町駅から先の米坂線の区間は各駅停車になるというもの。キハ110の2輌編成、車内はセミクロスシートである。

 実は、クロスシート部分を確保したのだが、発車間際になって向かいの席に若い女性が座り(それはいいのだが)、スーツケースで通路との間を塞がれるかたちになってしまった。何となく身軽に立って行くことができなくなって、結局終点の米沢までそのまま行くことになってしまったのである。途中駅での停車時間などもほとんどなく(今泉駅で交換待ちがあったが、停車時間は短かった)、窓も汚れていたので途中の写真は一枚も撮っていないという結果になった。
 立とうと思えばいくらでも立てたと思うが、前夜の「快挙」の余韻が残っていて、ふとそちらに思いが行ったりして、車窓を撮影することにあまり積極的な気分になれなかったということである。何となく、そちらはいいやという気分になってしまった。だが、もちろん目を閉じていたりしたわけではなく、車窓の変化はしっかり見ていたと思う。

 とにかくそういうわけで、11:31、列車は終点・米沢駅に着いた。
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 米沢駅というのは狭軌(軌間1067mm)と標準軌(軌間1435mm)の線路が混在している駅である。米坂線は普通の狭軌の線路だが、ここに車止めがあって、奥羽本線の線路とはつながっていない。奥羽本線の線路はは標準軌になっていて、山形新幹線が普通に運行ダイヤの中に入り込んでいる。
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 と言うか、米沢・福島間はほとんど新幹線しか走っておらず、朝夕を除けば昼間に米沢から福島に向かう普通列車は13:08発の一本しかないのである。したがって、ここで1時間半余りの乗り継ぎ時間が生じ、この間に昼食を取るという計画なのである。

 前に来た時には食べなかったので、せっかくなので米沢牛なるものを食してみようと思い、駅前のこの店に入った。左に階段があり、2階が食堂になっている。
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 米沢牛の焼き肉定食というのを食べてみたが(ご飯などは省略)、
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 肉は違ったのかもしれないが、焼き肉は要するに焼き肉であって、2000円という値段に見合っていたかどうかはよく判らなかった。
 米沢駅外観と駅前の様子。
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 前に来た時は暑い夏の盛りだった。前回は暑くて町を歩く気がしなかったが、今回は寒くてやはり歩く気はしなかった。で、待合室の椅子でぼんやり時間をつぶした。

 13:08発の福島行きが入って来た。標準軌の台車に置き換えられた719系電車の2輌編成、車内はセミクロスシートである。
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 この日はスタートから写真を撮る雰囲気にならなかったので、途中スノーシェルターに覆われた大沢・峠・板谷といった駅もあったのだが、やはり写真は撮っていない。写真は撮らなかったが、車窓は十分に楽しんだと思う。これからはそういうゆったりした乗り鉄でいいのかもしれないと思った。

 13:54、福島駅着。
 乗り継ぎ時間が20分以上あるので、一応外に出て来た。全景を収めにくい駅なので、寒かったし適当に撮って終わり。
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 駅前広場に芭蕉と曽良の銅像があった。
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 だが、この外に出たのは失敗だった。これが14:20発の東北本線・郡山行き(701系電車・2輌編成)なのだが、
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 わたしが行った時には車内のロングシートはすでに満席になっていて、立っている人もいる状態だった。まあ、仕方がない。途中で何とか座れたが、結局この電車は最後まで混雑したままだった。そういうこともあるのだ。

 15:07、郡山駅着。
 実は、次の黒磯行きの前に、途中の矢吹駅までという区間列車が一本設定されていた。矢吹駅なんて知らないし、こんなことでもなければ降りることのない駅だと思ったので、15:11発のこの電車に乗り込んだ。こちらはなぜか4輌編成(同じく701系)で、当然のことながら車内はガラガラだった。JRはどういうつもりなんだろう。

 15:34、矢吹駅着。少し遅れたので、乗り継ぎ時間は15分弱だった。外に出てみた。
 橋上駅で、これが改札口。
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 手前が自由連絡通路だが、これが何とも奇抜な作りになっていて、
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 興味が湧いたので、一応両方に下りて外観を見て来た。
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 こちらの方が町の中心のようだが、あまりパッとしない駅前通りだと思った。
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 帰ってから調べてみたら、福島県西白河郡矢吹町というところだった。

 さて、矢吹駅のホームに15:51発の黒磯行きが入って来た。701系、2輌編成。
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 今回の旅の写真はこれで終わりである。あまり面白い写真はなかったと思うが、久し振りの18きっぷの旅で、わたし自身はけっこう楽しかったと思う。

 以下、復路の経路と時間を記録しておく。
 16:32、黒磯駅着。16:39発、通勤快速・上野行き(E231系、10輌編成)に乗り継ぐ。18:39、大宮駅着、途中下車する。18:47発、むさしの号に乗り継ぐ。19:46、八王子駅着。
 ずっと快調に来たが、最後の一駅で引っ掛かった。中央線で事故があったらしく、下り電車がしばらく来ていないようだった。八王子駅のホームが人で溢れている。ほどなくして電車はやって来たが、西八王子までの一区間では経験のないようなすし詰め状態だった。やれやれ。
by krmtdir90 | 2016-12-28 20:45 | 鉄道の旅 | Comments(0)
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