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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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北海道で大人の休日①新函館北斗・旭川・稚内(2017.6.24~25)

 大人の休日倶楽部パスを使って北海道に行って来た。
 このパスのお得感は並みのものではない。JR東日本および北海道の、新幹線を含む特急列車乗り放題で5日間26000円となっていて、あらかじめ座席指定を受ければ、6回までは指定席も利用できることになっている。今回はこれを最大限利用して、とにかく乗り鉄三昧の5日間にしてみようと考えたのである。
 このパスは4年ほど前に一度使ったことがあるが、基本的に普通列車の旅にずっとこだわりがあったから、これまではあまり使おうと考えたことがなかった。でも、まあ歳も取ってきたことだし、たまには特急列車ばかりの旅というのも悪くないかなと思ったのである。ただ、特急中心の旅となると、途中の写真などはほとんど写せなくなり、旅日記としての面白味には欠けることになると思う。それでも久し振りの長旅は十分楽しかったので、そのあたりのことが書けたらと思っている。

6月24日(土)
 ということで、東京駅のスタートは新幹線の写真になる。
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 9:36発のはやぶさ11号、ロングノーズのE5系という車輌である。隣のホームにはE2系の車輌が停まっている。

 今回、2週間以上前にきっぷを押さえたのだが、これより早い時間のはやぶさはすでに満席になっていて取れなかった。駅員が言うには、大人の休日倶楽部パスの期間になるとそういうことが多いらしい。この時間も満席が近いようで、窓側の席はもう埋まってしまっていて取れなかった。
 取れたのはD席だったが、これでは外を見ることはできないから、アーサー・ミラーの「セールスマンの死」の文庫本を用意していって、ずっとこれを読んで過ごした。これで4時間2分の乗車時間の大半が埋められたが、最近は車内読書はまったくしたことがなかったので、以前のように集中することはできなかったように思う。

 さて、北海道新幹線で北海道に入るのは初めてだった。青函トンネルを抜けた途端に、「いま新幹線は北海道の大地を駆けています」といった明るい感じのアナウンスが入ったが、アナウンスがいくら高揚しても、多くの区間がトンネルと高い防護壁に遮られて、「北の大地」の風景はほとんど見ることができないのだった。そもそも新幹線の窓は小さいから、B・C・D席の乗客には最初から外の景色を楽しむことなど不可能なのである。
 スピードのために、何と大きなものを犠牲にしてしまったのかと残念でならない。青函トンネルから北海道に入って行く時、在来線が津軽海峡の海沿いを回り込んで行くと、やがて海を隔てて函館山が見えてくる、あのわくわくする車窓風景は失われてしまったのだ。新幹線がトンネルを繋いで札幌まで延伸する時、さらにどれだけの「わくわく」が犠牲になるのだろうか。それを考えると忸怩たる思いになる。いま多様な旅のかたちが求められている時に、寝台夜行を始め鉄道旅の楽しさを平気で捨て去ってきたことを、どこかで考え直す機会がなければならないと強く思った。

 昼食は東京駅で買った駅弁を食べた。終着の新函館北斗駅には13:38に着いた。
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 乗り換え時間が30分以上あるので、正面右の乗り換え口は使わずに左から一旦外に出て来た。
 改札を出ると自由連絡通路になっていて、
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 南口に当たるこちらが正面になるようだ。
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 まだ、ほとんど開発は進んでいない。
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 新函館北斗駅全景。
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 せっかくだから反対側の北口にも行ってみた。
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 こちらは人影もまったくなく、一応かたちだけはロータリーを作ってみましたという感じで、悲しいくらい何もない田園風景が広がるばかりだった。
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 さて、こちらが在来線(函館本線)の改札口。
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 在来線のホーム。
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 札幌方面に向かう乗り換え客でごった返している。
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 やがて、函館始発の特急・北斗13号・札幌行きがやって来た。
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 キハ183系と呼ばれる特急型車輌で、JR化後に改良された550番代と思われる。
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 14:11、新函館北斗駅を発車した。この日の宿泊地は旭川である。

 このあとの指定席はすべて窓側を確保したので、窓からの景色を十分楽しむことができた。だが、車窓の写真を撮ることはほとんど放棄していたので、載せられるのは何ということもない数枚だけである。
 森駅のホームと海。
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 森駅発車後すぐの海(内浦湾)。
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 北斗13号は函館本線・室蘭本線・千歳線とたどって行くが、長万部駅を出て少しして、例の秘境駅ランキング第1位の小幌駅は、何とか確認はできたがまったくあっと言う間の出来事だった。
 東室蘭駅のホームと、向かい側に停まっていたキハ40形の2輌編成。
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 札幌駅、17:41着。ここで、18:00発の特急・カムイ33号・旭川行きに乗り継ぐ。カムイ33号は指定席を取っていなかったので(無料で指定席が取れるのは6回までだから、列車によっては自由席で行くことにしたものもある)、すぐに自由席乗車口に並ばなければならなかったので、札幌駅での写真はない。
 旭川駅、19:25着。
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 カムイに運用されているのは789系という特急形電車である(札幌・旭川間は電化区間)。

 途中ずっと晴れていたのだが、旭川が近づくにつれて雨が降り出し、駅からホテルまで歩く間は、傘は要らなかったが細かい雨滴が少し顔に当たるような感じだった。
 到着が遅かったし天気もはっきりしなかったので、この日の夕食はホテル近くのここでラーメンを食べた。全国展開しているチェーンの本店である。
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6月25日(日)
 2日目の朝は雨だった。傘を差して駅まで歩くことになった。
 旭川駅全景(北口)。
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 駅前の様子。
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 今回の旅はあまり天気には恵まれなかった。ただ、折り畳み傘を開いたのはこの時だけで、降らなかったわけではないが傘の厄介になるような降りはこれだけだった。
 旭川駅改札。
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 5・6番線ホームに出ると、5番線にキハ40形の単行が停まっていた。つい写真を撮ってしまうが、今回の旅ではキハ40に乗ることはない。
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 この日の計画は宗谷本線で稚内まで行き、すぐに、今度は都市間バスを利用して札幌に戻るというものである。稚内の滞在時間は25分の予定になっている。

 札幌始発の特急・宗谷・稚内行きが6番線に入線して来た。
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 キハ261系車輌である。宗谷は9:00に旭川駅を発車した。

 宗谷本線を特急列車で行くのは初めてだった。普通列車で何度も往復し、一昨年は車で駅めぐりをした愛着のある路線である。そうした小さな無人駅をあっと言う間に通り過ぎながら、いつも特急列車を利用している人にとっては、そんな駅があることなどまったく意識されてはいないのだろうと思った。でも、わたしはそういう駅を知っているし、(車でだったけれど)みんな行ったことがあるのだぞと心の中で繰り返した。別に自慢する気分ではなく、特急列車には黙殺されてしまうそうした駅にエールを送りたい気分だったような気がする。
 いまはもう周囲に何もなくなってしまった小駅でも、かつてはそこにきちんとした駅舎があり、家々が立ち並んで人々の生活があったことを考えると、何とも言えない気分になってくる。稚内までの道のりは、そうした痕跡をたどっていく行程なのである。

 途中、ずっと雨が降ったり止んだりだったのは残念だったが、木々の緑が非常に美しかった。文字通り新緑という感じで、黄緑がかった緑色の中をどこまでも進んで行く気分は素晴らしかった。
 天塩川。
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 護岸工事の施された河川を見慣れていると、周囲に人の手が加わっていない北海道の川はいつ見ても新鮮である。
 抜海・南稚内間の原野。
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 天気だったらこの彼方に利尻富士が見えるのだが。

 特急・宗谷は12:40に稚内駅に到着した。
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 ここにいられるのは25分間である。駅員対応の改札口が一つしかないから、乗客全員が外に出るのにもけっこう時間がかかった。われわれが乗って来たキハ261系は、折り返し13:01発の特急・サロベツ4号・旭川行きとなるので、外にはそれを待つ乗客が並んでいてごった返していた。大人の休日倶楽部パスがあるのだから、これを使えば(自由席なら)無料で帰れるのだが(滞在時間は21分となる)、すぐに同じ列車で帰るというのも芸がない気がしたのである。

 ということで、まず、駅と一体になった拠点施設「キタカラ」の中にあるバスターミナルに行き、窓口で札幌までの都市間バスの乗車券を購入した。6200円だった(このバスは予約制で、事前に電話で申し込んだ予約番号は8番だった)。
 乗り場を確認してから駅の方に戻り、外に出て煙草を一本吸った。雨は完全に止んでいるわけではないが、傘を差すほどではない。風が強く、けっこう寒い。たぶん気温15度ぐらいだったのではなかろうか。外に出たついでに稚内駅の外観を一枚。
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 それから、雑踏が引いた駅窓口に行って、
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 日本最北端の駅「来駅証明書」を買った。
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 320円だったか340円だったか記憶がはっきりしない。
 前にも一度買ったことがあるが、日付がちゃんと入ることが重要なのである。

 さて、こちらが札幌行きの都市間バス乗り場。
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 バスがやって来た。
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 フェリーターミナルが始発だが、そちらからの乗客は数人だったと思う。車内は独立型の3列シートになっていて、
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 最前部も空いていたが「まあいいか」という感じで、中程の窓際席を確保した。最前部の席には、あとから乗って来た大人の休日倶楽部と思われる男性が座った。ちょっと後悔したが、今回は車窓の写真を撮ろうという気持ちが不思議なくらい薄かったのである。
 バスは13:05、稚内駅前を発車した。乗客は14、5人といったところだったろうか。若い女性の観光客が多いような気がした。女性は鉄道よりもバスの方が身近なのだろうか。

 バスは稚内市内で一ヵ所、宗谷バスの営業所のようなところで停車して乗客一人を乗せたあと、一路札幌を目指した。時刻表によれば所要時間は5時間45分となっている。
 バスが発車してから、「キタカラ」で何か昼食を購入しなければならなかったことを思い出した。バタバタしていてすっかり忘れていたのだ。まあ、もう後の祭り。運転手のアナウンスでは途中で2回ほど休憩を取るということなので、そこで何とかできるのではないかと思った。

 しばらくするとバスは海沿いの道路に出て、どうやら国道232号線(天売国道)、通称・日本海オロロンラインを南下して留萌を目指すようだ。雨は降ったり止んだりを繰り返し、窓も曇ったりして視界はきわめて悪かった。
 途中、水平線の彼方にうっすらと島影が2つ見えた。
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 写真で判別するのは難しいかもしれないが、天売島・焼尻島と思われる。

 15:30頃、バスは最初の休憩場所に入った。
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 帰ってから調べてみると、最近道の駅になったばかりの「とままえ温泉ふわっと」(苫前町)という施設だったようだ。ところが、ここは温泉を主体とした施設だったようで、中には小規模の土産物売場があるだけで、パンやおむすびといった食料類はまったく置いていなかった。何とか救いになったのは、上の写真に写っている外のプレハブ小屋で、スナック系の軽食が買えたことである。幾つかあった中から、その場で揚げてくれるというポテトフライ200円を購入して急場をしのいだ。空腹だったこともあるが、この揚げ立てのポテトフライがことのほか旨かった。
 われわれのバス。
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 留萌が近付くころ、海と反対側の崖との間隔が、少し離れた状態がずっと続いていることに気が付いた。もしかするとと思ってよく見ると、崖の下寄りのところが横にずっと削られて、張り出しのような面ができている。雑草などが生えていて判りにくいのだが、これは確かに昔の線路跡に違いないと思った。
 旧国鉄時代、留萌駅と幌延駅を海沿いに結んだ羽幌線という路線が走っていたはずである。1987年のJR化と同時に廃線となったが、その遺構に違いない。もっと早く思い出していれば、ほかにも痕跡を見つけることができたかもしれないが、まあ仕方がない。でも、気付くことができてよかった。

 バスは留萌から高速道路に入り(深川留萌自動車道・道央自動車道)、途中砂川SAで2回目の休憩を取ったあと、18:50という予定より若干早く、最終下車地点の札幌駅前に到着した(南口側だった)。相変わらず雨模様の空だったが、この時は降っていなかった。
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 この晩は、ホテル(北口側)のフロントで教えてもらったこのお店で少しお酒をいただきました。
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by krmtdir90 | 2017-07-02 12:04 | 鉄道の旅 | Comments(0)
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