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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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ロシアの旅③サンクトペテルブルク3(2017.8.23)

8月23日(水)

 夜の間に雨が降った。朝になっても少し残っていたが、出発時には上がって、この日は一日中ほぼ曇り(ちょっと雨)の天気だった。
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 サンクトペテルブルク観光の2日目。9時に船を出発して、バスで郊外にあるエカテリーナ宮殿に向かった。

 エカテリーナ宮殿はサンクトペテルブルクから南東へ25キロ、避暑地とされたツァールスコエ・セローという緩やかな丘の上にあり、王朝時代に皇族の夏の住まいとして使用されてきたもののようだ。
 バスを降りて少し歩き、ガイドが受け付けする間ここで5分ほど待った。
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 右手がエカテリーナ宮殿で、奥に見えている金色のドームは宮殿の礼拝堂のようだ。回廊でつながった左の建物は、エカテリーナ2世が孫たちのために建てた学習院という教室らしい。
 ガイドが戻ってきて、その先導で右の方にぐるりと回り込むと、
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 ここが入口の門である。豪華といえば豪華なのだが、何となく遊園地の入口のような印象もある。
 中に入る。宮殿は非常に横長の建物で(ガイドブックによれば、外壁の長さは300メートルもあるのだという)、全体をフレームに収めることはできない。
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 晴れていれば恐らく非常に美しいのだろうと思う。
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 何やら歓迎の?演奏をしている人たちがいる。
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 この右手の方に入口があり、入るとそこで全員が靴にビニールのカバーを掛けさせられた。歩きにくいが、床を汚さないようにということなのだろう。
 まず2階に上がり、順次見学していったが、非常に多くの部屋があり、ガイドがいろいろ説明してくれたのだと思うが(覚えていないので)、帰ってから調べてもよく判らない部屋もある。とにかく順番に並べていくことにする。
 最初の部屋。
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 次の部屋。
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 次の部屋は大きな部屋だ。
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 次も大きな部屋で、だんだん豪華になってくる。
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 次は食堂のようだ。
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 壁に大きな暖炉がついている。
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 次の部屋にも同様の暖炉が。
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 次が大広間。
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 江戸時代、伊勢の沖船頭・大黒屋光太夫が、漂着したアリューシャン列島からシベリアを横断してサンクトペテルブルクに到り、1791年にエカテリーナ2世に拝謁して帰国の許可を得たのがこの大広間とされているらしい。

 ここが宮殿中央の階段のようだ(われわれはここは昇降していない)。
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 このあとは、様々な展示のある小さな部屋を幾つか抜けて行った。
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 そして、この宮殿で最も有名な琥珀の間
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 この部屋だけは撮影禁止なので、写真はここまで。壁全面が琥珀を散りばめたパネルで覆われているという凄い部屋で、女性の皆さんは感嘆の声を上げていたが、わたしとしては何とも言いようがない。
 部屋の琥珀は、第二次世界大戦時ナチスドイツによってすべて持ち去られ、行方不明になってしまったらしい。1979年から修復が始まり、ようやく2003年にいまのように復元されたのだという。すっかり破壊されていた宮殿内部も、一つ一つ修復しているがまだ終わっていないので、完了したところのみを公開しているということのようだ。
 さて、ここは絵画の間。
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 両側の壁面全体が絵画のキャンバスで覆い尽くされている。
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 そして、こちらが緑の食堂。
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 これでエカテリーナ宮殿内部の見学は終わりである。
 正面とは反対の方に出ると、現在はエカテリーナ公園と呼ばれている庭園に出る。ちょうどポツポツと降り出して、大したことはないのだが傘がないと濡れてしまう感じになった。
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 ↑この左の建物はキャメロンのギャラリー。
 エカテリーナ宮殿は、1724年にピョートル大帝が妃のエカテリーナ1世のために建設したもので、その後、女帝エリザヴェータ、さらにエカテリーナ2世によって大規模な改装が行われた。このエカテリーナ2世の改装の時に指揮を執った建築家がキャメロンで、同時にこの部分の増築も行われたらしい。
 公園には大きな池があり、
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 池に面して建つこの建物はグロットと言うらしい。
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 エカテリーナ2世がここで毎日お茶を飲んだというのだが、まあどうでもいいことである。
 庭園は美しく整備されている。
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 庭園の奥まったところにエルミタージュという建物があった。
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 女帝エリザヴェータはここで大事な客をもてなしたということである。
 で、ここがエカテリーナ公園の出口。
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 雨は止んでいる。

 このあと、近くのレストランで昼食となった。
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 メインはビーフストロガノフだった。
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 名前は知っていても、あまり旨いものとは思えなかった。

 この日の午後は自由行動になっていて、自由に動けない人のために3つのコースが設定されていた。アナベラ・プリンセス号の船着き場に戻る人も含めて、レストランでコース別に4台のバスの振り分けが行われた。
 われわれはネヴァ川クルーズというのを選択していたので、そのバスで市内のフォンタンカ川のほとりにある乗船場に向かった(実は、旅行中はずっと最初は「運河」からスタートしたと思っていたのだが、帰ってから確かめてみると、ちゃんと名前のある川だったことが判明した。航行したルートも判ったので、以下、周囲の建物などについても、ガイドブックの地図を参照しながら名前を記していくことにする)。
 ここがフォンタンカ川の乗船場。
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 われわれが乗った船は奥に停まった2艘の右側のものである。
 室内の座席もあったが、そちらに引っ込んだ人はわずかで、大部分の人は寒いけれど後部の外の座席の方に座った。実際非常に寒かったが、厚手の膝掛けを貸してくれたので、それにくるまって頑張った。こういう船はやはり外でないと面白くない。
 一番前の座席に座れたので、人の頭を気にすることなく写真が撮れた。
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 前方に見えている最初の橋はネフスキー大通りのアニーチコフ橋で、渡り口のところにある馬の像が目印である。
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 アニーチコフ橋をくぐって行く。
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 なお、わたしは左端の席を取ったので、写真は左側に見えたものが中心である。
 次の2つ目の橋をくぐると、サンクトペテルブルク・ボリショイ国立サーカスの常設館が見えてきた。
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 さらにミハイロフ城。
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 その先の3つ目の橋の手前から、血の上の救世主教会の「ねぎ坊主」が見えた。
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 3つ目の橋を抜けると、左側はピョートル大帝の命で作られたという夏の庭園の緑の茂みが続いている。その川べりの道で、結婚したばかりと思われるカップルがアツアツの記念写真を撮っていた。
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 夏の庭園に附属した何かの建物。
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 そして、庭園が終わる角地にあるこの建物、
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 ピョートル大帝の夏の宮殿(住まい)だという。作られたのは1714年で、サンクトペテルブルクに現存する最古の石造り建築だというが、町の建設が始まってまだ十年あまりという時だからか、非常に質素に見える作りだと思う。

 上の写真のすぐ右手が4つ目の橋になっていて、
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 これを抜けると、一気に視界が広がった。
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 ネヴァ川に出たのである。
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 望遠をかけてみる。正面に見えている橋はトロイツキー橋と言い、その向こうはペトロパヴロフスク要塞である。
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 船は最初そちらとは反対方向に向かい、ボリシャヤ・ネフカ川が合流してくるところに係留・保存された巡洋艦オーロラ号というのを見に行った。
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 この船は1900年の建造で、日露戦争時には日本海海戦(1905年)に参加し、1917年のロシア革命時にも重要な役割を果たしたと伝えられたが、ソ連崩壊後はその評価に疑問が投げ掛けられているようだ。まあ、どうでもいいことだけれど。
 それより、ボリシャヤ・ネフカ川に架かったこの橋を渡っているのはトラムではなかろうか。
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 調べてみると、橋の名前はサンプソニエフスキー橋、ここを確かにトラムが走っていることが判った。サンクトペテルブルクにはトラムがあることは聞いていたのだが、これまで出会うことがなかったのである。こんなかたちだが見られてよかった。
 船はUターンして戻って行く。これは夏の庭園の茂みとピョートル大帝の宮殿。左端にさっきフォンタンカ川から出て来た橋が見えている。
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 このあと船は初めに注目したトロイツキー橋をくぐり、ペトロパヴロフスク要塞の正面まで行った。
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 1703年、ピョートル大帝がここに強固な要塞の建設を開始したのがサンクトペテルブルクの始まりだったようだが、完成後は要塞として機能することはなく、長らく監獄として利用されることになったようだ。現在は博物館になっているという。
 船は再びUターンしてトロイツキー橋をくぐり、フォンタンカ川に戻ってもと来た道をたどり、もとの乗船場に戻った。約1時間のクルーズだった。
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 船が乗船場に入る直前、前方に橋が見えていた。出発の時は背後だったので注意して見ていなかったのだ。この橋、ロモノーソフ橋と言い、
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 跳ね橋の構造を持っているようだ。いまも開閉しているかどうかは不明だが。

 このあと、バスでアナベラ・プリンセス号の待つ船着き場に向かった。途中、ネヴァ川の対岸にトラムの線路があるらしいのに気が付いた。で、揺れるバスからだったが、2種類の車輌を撮影することが出来た。
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 船に戻ったのは16:45頃だったと思う。出航まであと15分くらいしかなかった。
by krmtdir90 | 2017-09-08 18:56 | 海外の旅 | Comments(0)
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