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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)

8月30日(水)

 この日はモスクワの市内観光である。船着き場の前に8時30分集合となっていたので、行ってみると観光バスがぎっしり停まっていた。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2011998.jpg
 船着き場にはわれわれの船の他にも多くのクルーズ船が入っているので、だいたい同じ時刻に観光に出発するのだろう。外には順番待ちのバスも待機していた。
 天気は残念ながら曇りである。ただ、雨の心配はなかった。

 バスは昨日地下道で横断したレニングラード街道(大通り)を進んで行ったが、モスクワの中心部までは50分ほどかかった。
 バスを降りて、クレムリンに向かう。クレムリンとは本来「城塞」という意味で、ウグリチにもクレムリンがあったし、ロシアの多くの都市にこう呼ばれるエリアがあるようだ。モスクワの場合は三角形の城塞に囲まれた中に、大統領府を始めとした政府関係の建物とともに、観光の対象となるような様々な聖堂や建物が並んでいる。
 こちらが観光の入口となるトロイツカヤ塔。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2015975.jpg
 右手の公園には行列ができている。
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 左にある階段を上り、手前の建物を通って、このブリッジから塔に向かうようだ。
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 塔の時計が9時45分を指している。
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 中に入って最初に目につくのは、クレムリン内で最も新しい建物のようで、1961年に建てられたというクレムリン大会宮殿。
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 ソ連時代には共産党大会や中央委員会総会の会場だったようだ。現在は国際会議やオペラ・バレエなどの劇場として使われているらしい。
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 この反対側にあるのが兵器庫で、
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 こちらは非公開のエリアになっている。
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 奥に見えているのはニコリスカヤ塔である。
 こちらも非公開エリアで、元老院(ロシア連邦大統領府)。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_206778.jpg
 ガイドブックのイラストマップにはこちらに大統領官邸があるように描かれているのだが、よく判らない。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2063736.jpg
 見えている塔はスパスカヤ塔で、この向こう側が赤の広場になっているようだ。

 公開エリアの方を順次見ていく。
 パトリアーシェ宮殿。
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 この先に非常に大きな大砲が置かれていた(奥に見えているのはイワン大帝の鐘楼と思われる)。
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 この大砲は1586年に鋳造されたもので、大砲の皇帝と名付けられているようだ。
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 重量は40トンもあるらしい。砲身の下にライオンの顔が彫刻されているのだが、
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2083862.jpg
 このライオン、あまりの重さに「まいったな~」と音を上げているように見えるというのだが、なるほど。
 奥の方に見えていたこれはウスペンスキー大聖堂。
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 あとで左の広場の方から近づいていくことになる。
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 次は鐘の皇帝と呼ばれている巨大な鐘。
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 この鐘、裏側に回ると、
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 欠けているのである。1733~35年に作られた重さ200トンの巨大な鐘だが、鋳造中に火災に遭い、消火の際に水がかかってヒビが入り欠け落ちてしまったらしい。一度も鳴らされることのなかった不運な鐘である。
 なお、先ほどの大砲の皇帝も、実は一度も発砲されたことはなかったらしい。

 このあと、ぐるりと回り込むようなかたちで観光エリアの中心となる聖堂広場に入って行った。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2011373.jpg
 左がウスペンスキー大聖堂、右奥が最初に反対側から見たパトリアーシェ宮殿である。
 広場を取り囲むように様々な建物が建っている。
 アルハンゲルスキー聖堂。
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 ブラゴヴェシチェンスキー聖堂。
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 だが、われわれのガイド(例の、わたしの質問をはぐらかしたベテランの男性ガイド)は非常にせっかちな人のようで、じっくり周囲を眺め回している間もなく、最初の見学先に予定されていたウスペンスキー大聖堂に向かってどんどん歩いて行ってしまうのである。
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 とにかく付いていくしかない。
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 ↑この写真、ほとんど同じ構図の写真がガイドブックに載っていて、それによれば、右にある階段の付いた白い建物が(半分しか見えていないが)リザパラジェーニヤ教会、奥のドームがいっぱい付いた建物がテレムノイ宮殿と言うらしい。
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 右がウスペンスキー大聖堂で、回り込んで行くと入口の前にけっこう人が溜まっていた。ガイドが受付に行って聞くと、入場には時間が掛かりそうだと言われたようで、ここで急遽2番目の見学先になっていた武器庫の方を先にすることになった。
 で、聖堂広場を抜けた先にまたどんどん歩いて行くのだが、この部分の写真はない。

 武器庫というのは、もともとは武器庫として建てられた建物だが、その後、帝政ロシアが何世紀にもわたって集めた財宝(献上品や戦利品など)を収蔵するようになり、現在は博物館としてそれを公開しているということのようだった。武器庫などと物騒な名前のままにせず、名前を変えればいいと思うのだけれど、何かそうできない理由があるのだろうか。
 ということで、この絢爛たるコレクションをけっこうじっくりと見学したのだが、ここは館内一切撮影禁止となっていたため写真はないのである。それにしても、これでもかと陳列された金ぴかの品々には呆気にとられるばかりだった。終わりのあたりに、様々な宮廷馬車の実物が展示されていたのが興味深かった。
 見学後に外に出て来た時、何か手間取る事情があったようで少し待たされた。で、ここでようやく写真がある。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2015397.jpg
 右手の建物が武器庫である。見学用の出入口はこの先端のところにある。その先に見えている塔はボロヴィツカヤ塔。

 間もなく12時になろうとしている。戻って行く途中で、これは大クレムリン宮殿。 
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 再び聖堂広場。観光客の数が増えている。さっき撮影していなかったイワン大帝の鐘楼。
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 そして、ウスペンスキー大聖堂
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 このあと中に入ったのだが、ここも一切撮影禁止だった。帝政時代、ロシア正教の中心だった大聖堂のようだが、写真がないと中の様子がどんなだったか、もう思い出せないのである。

 見学した2ヵ所がいずれも撮影禁止だったので、何となく物足りない感じはするが、以上でクレムリンの見学は終わりである。
 帰り道、トロイツカヤ塔を出たブリッジのところで。
 塔の入口の両側に衛兵が直立不動で立っていた(右の衛兵の写真もあるが、同じようなものだから省略。こちらを選んだのは特に理由はない)。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_20182663.jpg
 観光客がひっきりなしに通るところで、身動ぎもせずずっと立ち続けるのは大変だろう。無遠慮な観光客が横に立って一緒に写真を撮ったりしているのだが、表情一つ動かさないのは立派である。
 こちらは社会科見学か何かだろうか、先生の説明を聞いている?子どもたち。
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 このあと、ちょっとだけバスに乗って赤の広場に向かった。
 途中、ボリショイ劇場の前を通った。
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 バスを降りて歩いて行くと、赤の広場に面して建つポクロフスキー聖堂(ワシリー寺院)が(後ろ姿になるか)見えている。
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 少し行くと、広場に入って行く道路が封鎖されていて、この左のところで検問が行われていた。一人一人バックの中身まで調べられた。
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 実は、今年はモスクワが誕生して870周年になるというので、明日(9月1日)から10日間を祝賀期間として、赤の広場などで盛大なフェスティバルが行われることになっているらしい。すでにその準備が進められていて、そのため一帯の警戒が厳重になっているということだったのだ。
 やっと検問を通過して入って行くと、ポクロフスキー聖堂は外側のこのあたりから見るしかなく、
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 正面の方には入って行けないのだった。
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 そればかりでなく、赤の広場全体に大きな仮設スタンドのようなものが作られていて、
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 よく写真などで見たことがある、スパスカヤ塔と赤い煉瓦の壁の前に広がる広場の風景はまったく失われていたのである。
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 もう一度検問を通ればそちらの方に入って行くこともできたようだが、これでは行っても仕方がない(それに見学時間も押していたようだ)。
 われわれは広場に面したグム百貨店の中を通り抜け、昼食場所のレストランに向かった。
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 ここはニコリスカヤ通りと言うようだ。
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 レストランは横道に入ったところにあった(と思う。もう忘れているのである)。食べ終わって、煙草を吸いに外に出て撮ったレストラン外観。
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 この撮影時刻が14:21。

 このあとはまた自由行動になっていた。添乗員が提案したコースは3つで、美術館に行くというのが2種類と、あとはさっきのグム百貨店でショッピングというものだった。妻は百貨店に行きたいと言うし、わたしも美術館はもういいかなと思ってしまった(あとでちょっと後悔したけれど)。
 で、百貨店グループは徒歩でさっきのグム百貨店に戻り、最初ガイドの先導で中を少し見て回り、そのあと集合場所と時間を決めて解散になった。
 妻は旅行中仲良くなった女性(年上)と連れ立ってあちこち出たり入ったりしていた。しばらくつき合ったあとで別行動とし、わたしは外に出て煙草を吸ったりぶらぶらしたりした。

 ガイドブックによれば、グム百貨店は1921年にレーニンの命で作られた国立百貨店が始まりで、現在の建物は1893年に建てられた工場の建物を1953年に大改装したものらしい。吹き抜けになった3階建てで、広い店内に3本の吹き抜けの通りが並んでいるかたちになっていた。その3階からの店内の眺め。
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 ニコリスカヤ通りからの百貨店外観。
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 赤の広場の方に行ってみたら、さっきはなかった(と思う)厳重なゲートができていた。
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 明日からのフェスティバルでは、ここで厳しい入場者チェックが行われるのだろう。
 右手の方に、広場を囲んでいる建物があった。カザンの聖母聖堂。
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 国立歴史博物館。
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 ニコリスカヤ通りから赤の広場方向を見る。
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 左がグム百貨店、右の手前からカザンの聖母聖堂、国立歴史博物館、一番奥の正面に見えているのがクレムリンのニコリスカヤ塔と思われる。

 さて、集合場所は百貨店のほぼ中央にある噴水のところだった。
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 噴水を受けるプールにはなぜかたくさんの西瓜が浮かんでいた。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_20355662.jpg
 集合時間は16時30分だったか(よく覚えていない)。バスが近くまで入れないので、少し先の大通りまで歩かなければならなかった。途中でマネージナヤ広場というのを横切ったようで、こちらから見た国立歴史博物館。
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 左に見えているのはヴァスクレセンスキー門というもので、この向こうが赤の広場になる。
 マネージナヤ広場でも明日から何か行われるようで、仮設ステージらしきものが作られていた。その背中に「モスクワ870」の文字が見える。
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 バスを待っていた大通りには地下鉄の入口があった。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2038362.jpg
 何という駅か調べようかとも思ったが、そんなことをしているから時間ばかりかかって、なかなかまとめ終わらないのだと反省してやめた。

 船に帰り着いたのは17時30分ぐらいだったか。
 実は、この日の夕方あたりから雲がどんどん取れていった。明日の予報は、初めてすっきりした晴れになっているのだという。次の撮影時刻は18:43である。
ロシアの旅⑨モスクワ2(2017.8.30)_e0320083_2038523.jpg

 とうとう最後の晩になってしまった。19時からの夕食時には、夜のコンサートを担当していた2人が民族衣装姿で歌いながらテーブルの間を回ってくれた。
 夜は、明日の朝出さなければならないスーツケースの整理などで忙しく、21時からのコンサートには行けなかった(行った人はほとんどいなかったようだ)。
 煙草を吸いにデッキに出たら、上弦の月が出ていた。
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by krmtdir90 | 2017-09-17 20:39 | 海外の旅 | Comments(0)
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