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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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モロッコの旅⑮アルジャディーダ~カサブランカ(2018.3.8)

3月8日(木)続き

 アルジャディーダのメディナ(ポルトガル都市)の前から、バスに乗って昼食場所に向かった。バスは海岸沿いの道路を走った。
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 7、8分でレストランに着いた。
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 レストランは海岸通りに面していたから、食事はそこそこに外に出て、道路を渡ったところで海を眺めながら煙草を吸った。
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 大西洋である。
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 みんなが出てきたところで、海をバックに記念写真を撮ってもらったりした。大西洋はもちろん初めてだし、恐らくもう来ることはないのだろうと思った。
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 晴れて良かった。煙草を2本、吸ってしまった。

 さて、再びバスに乗って、最後の宿泊地カサブランカに向かう。
 アルジャディーダの市街を抜け、バスは高速道路に乗った。
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 鉄道線路を越えた。
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 この路線は電化複線のようだ。
 川を渡った。
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 高速だと、あまり写真がない。
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 高速道路を出た。
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 カサブランカ郊外の風景。
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 白いアパート群の手前に、貧しそうな家が固まっている。貧しい家が固まった地域が、あちこちにあるようだった。
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 カサブランカの町並みの色は基本的に白である。
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 15世紀にポルトガル人がこの一帯を支配下に収め、ポルトガル語で「白い家」を意味する「Casa Blanca(カサブランカ)」と名付けたのが始まりだったらしい。町の名前が先か家の色が先かは判らないが、とにかくモロッコの他の町の色とこの町の色ははっきり異なっているのである。
 海沿いに出て少し走った。
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 海は見えなくなってしまったが、灯台が見える。
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 これは、海沿いに建つハッサン2世モスク。
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 ここは明日行く予定。
 市街地に入って来た。
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 カサブランカは人口400万人を超えるモロッコ最大の都市で、首都ではないが商業・金融・貿易などの中心地として発展してきたらしい。ビルが建ち並ぶビジネス街などもあるようだが、そういう方には行かなかった。
 このあたりは比較的古い、雑然とした町並みが続くようだ。
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 カサブランカにもメディナ(旧市街)はあり、この奥がそれに当たるらしい。
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 城壁は昔のままではなく、こんなふうにカフェなどが入る構造のものに建て替えられたようだ。
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 こちらが大きな通りに面したメディナの入口と時計台。
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 時計台も比較的新しいもののようだ。写真の右手から手前の方が国連広場という広場になっていて、そこに面して今晩宿泊するハイアット・リージェンシー・カサブランカというホテルが建っていた。その前でバスを降りた。

 チェックインは午後4時過ぎだったと思う。
 夕食は7時だったか7時半だったか、いずれにせよそれまでかなり時間があったので、部屋でちょっと休んだあと、ガイドブックの地図を頼りに散歩に出てみることにした。

 まず最初に、孫たちに出す絵ハガキをポストに投函しなければならない。フロントでもたぶん受け付けてくれたと思うが、それでは面白くない。ちょうどロビーにいた添乗員に頼んで、ドアマンの男に聞いてもらったら、国連広場の建物に付いていると(あちらの方にある、と指さして)教えてくれた。
 最初、国連広場に「面した」建物と理解して探したのだが見つからず、国連広場の「中にある」(何だかよく判らない)建物の壁面に付いているのを見つけた。
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 妻が投函するところを、証拠写真?として撮影した。
 建物の写真は撮ってなかったのだが、↓この右の壁面の奥にポストがあるのが判るだろうか。
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 ポストの向こうが(人が立っている)宝くじ売場になっていて、覗いてみたら日本のロトと同じようなものを売っていた。なお、道路を隔てた左の白いビルがホテルである。

 このあと広場を横切って、反対側の道路の方に行ってみた。
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 人だかりがしているところがあって、何か音楽の演奏をしているようだった。
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 この広場は、特にモロッコを感じさせるようなところではなく、ごく普通の都市部の広場という感じだった。だから、写真も上の2枚しか撮っていないのである。

 だが、こちらの道路には実はトラムが走っていた。トラムの電停もあった。
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 しばらくウオッチングをすることにした(妻は近くの土産物店などを覗いていた)。
 やって来た。
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 低床式の連接構造で、かなり長い編成だった(5連接車を2輛連結している)。長いのはラバトで見た時と同じだが、車輌はこちらの方が新しいように感じた。調べてみるとラバトは2010年開業、カサブランカは2012年開業だった。
 発車して行く。
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 走り去る方向を追う。
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 こちらはビルなどが建ち並ぶ市の中心方向のようだ。
 次の電車がやって来た。
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 また発車して行く。
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 同方向が2台続いたが、今度は手前の線路に逆方向がやって来た。
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 近づいて来て、
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 こちら側の電停に停まった。
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 ドアが開き、乗客の乗り降りが行われる。
 ドアが閉まり、発車して行った。
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 ここまででウオッチングは終わり。このあと土産物店で妻と買い物をした。

 次に、メディナの時計台を左に見ながら、
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 メディナの壁に沿って広い通りを歩いた。ガイドブックを見ると、この先にカサブランカの鉄道駅があるようなので、ぜひ見に行きたかったのである。妻も一緒だし、途中の写真などはない。
 かなり歩いた先に駅はあった。こちらに入口があるようだ。
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 中に入る。
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 こちらは横の入口だったようだ。
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 地下街があるようだったが行かなかった。ホームは右手らしいが、左の方を回って行く。発車時刻を知らせる電光掲示板がある。
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 ホームとの間には全面ガラスの扉があり、4つほどの入口があった。係員が立っているので、写真を撮ってもいいかと断って(ゼスチュアで)、扉の開いているところから撮ったのが次の2枚。
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 頭端式の櫛形ホームが何面かあり、2種類の列車が入っている。
 扉が閉まってしまうと、ガラス面への写り込みが厳しい。
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 別の入口からガラス越しに。
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 実は、現場ではよく判らなかったのだが、帰ってから調べてみると、このオレンジ色の列車は2階建ての車輌だったようで、上の写真はそれが判るものだったので、トリミングして拡大してみたものである(やはり写り込みは許し難いのだけれど)。
 しかし、列車に近寄れないのでは面白くない。
 こちらがキップ売場と自動販売機。
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 キオスクのような売店。
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 入ってみたが、日本のキオスクと非常によく似た品揃えだった。
 ホームと相対する正面入口と思われる方に出てみたが、そちらは何だか人が少なく、
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 最初に入った入口の方が市街地の方向なので、そちらが主に利用されているようだった。
 駅名表示。
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 カサブランカ市内には鉄道駅が2つあり、起点となっているこちらはカサ・ポール駅と言うらしい。
 広い道路の向かい側から撮ったカサ・ポール駅全景。
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 右の方が市街地、左の方に行くとすぐに港があるようだったが行かなかった。

 来た道を戻った。
 途中でメディナの中に入れるところがあったので、入ってみた。ただ、われわれだけで行動しているわけだし、深入りして道に迷っても困るので、見えている時計台を目標に、壁の内側に沿ったあたりを少し歩いただけで終わりにした。写真も3枚しかない。
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 時計台の脇から外に出ると、ちょうど日が沈もうとしているところだった。
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 夕日を受けるメディナの時計台。
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 メディナ入口の門。
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 ホテルに帰ったのは午後6時20分ごろだった。
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 とうとうモロッコ最後の晩になってしまった。
by krmtdir90 | 2018-04-01 22:49 | 海外の旅 | Comments(0)
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