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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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久し振りに「くっぱ」の芝居

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 卒業生の「くっぱ」こと髙橋ちぐさからメールが来て、久し振りに役者をやるから見に来てほしいというので行って来た。彼女は、両国にあるスタジオアプローズというところにずっと出入りしているらしく、そこのプロデュースによるC.a.T.第2回公演となっていて、演目は堤泰之作「煙が目にしみる」というものだった。
 見始めてすぐ、ああ、これはどこかで見たことがあるなと思って、帰ってから調べてみると、数年前の関東大会で千葉県の高校がやったのをたまたま見ていたのだった。高校生と比較しても仕方がないが、今回はちゃんとオトナがやっているわけだから、それなりに見せるべきところをきちんと演じてくれていて(当たり前だけれど)、なるほどなと思った。煙草を小道具としたやり取りなど、ホントに煙草を吸うオトナでないと出せない呼吸というのがあると思う。味のある芝居を幾人かは(全員がとは言えなかった)見せてくれていたと思う。
 髙橋くっぱは、原田泉という、芝居の流れにちょっと異質な笑いでアクセントをつける夫婦の役どころだった。こういうキャラクターが合っているのか、夫役の役者とともに楽しそうに演じていてよかった(昔のイメージとは違うのだが、もう何十年も前のイメージとは違って当たり前ということなのだろう)。位置づけとしては脇役だが、こうしたところがしっかりした演技をしてくれると芝居にふくらみが出る。
 ただ、芝居全体として見ると、演出に若干繊細さが欠けている(作戦の欲しいところが上手く作り切れていない)ような感じがあったので、脚本の面白さをどこまで出せていたかという点では、やや物足りない印象も残った。くっぱの役も(あえてダメを出すなら)、もう少し押さえ加減で(丁寧に)やった方がいいように感じたところもあった。
 楽しい時間をありがとう。また連絡ください。
(7月25日、マチネ)
by krmtdir90 | 2018-07-26 22:22 | 高校演劇、その他の演劇 | Comments(2)
Commented at 2018-08-07 20:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by krmtdir90 at 2018-08-08 14:28
非公開コメントへの返信。
お疲れさまでした。また次の機会を楽しみにしています。
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