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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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中国の小さな旅①往路・蘇州1(2018.11.19~20)

 実は、11月に予定していた別の海外旅行ツアーが希望者が集まらず中止になってしまい、ぽっかり穴が空いてつまらないことになったと思っていたところ、3泊4日で手軽に行けそうなツアーが目についたので申し込んでしまった。「陽澄湖(ようちょうこ)で楽しむ旬の上海蟹と蘇州・上海の旅4日間」というもので、見学は実質2日だけの小さな旅だった。

11月19日(月)

 今回は羽田空港発着なので、浜松町からモノレールで行った。集合は11時30分、羽田は成田のように広くないので、あまり歩かないで済んだので良かった。
 上海航空FM816便・上海行き。
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 窓際の座席だったので、往路は写真がある。
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 13時30分、羽田空港を離陸。
 東京湾上空で大きく旋回した時、東京湾アクアラインのPA「海ほたる」が見えた。
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 往路の所要時間は3時間30分、おおむね曇りだったが、途中30分ほど雲が切れる時間帯もあった。
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 中国大陸が近付くとまた雲に覆われてしまった。
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 空港が近付き、高度を下げて雲の下に出た。
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 全体がスモッグで霞んでいるように見える。
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 機内でマイナス1時間の時差修正を行い、16時00分、上海虹橋(ホンチャオ)国際空港に着陸した。
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 天候は曇り、気温などは日本と変わらないようだ。
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 入国手続きの後、空港を出て、バスで蘇州に向かった。17時を過ぎていて、あたりは暗くなり始めていた。
 この後はずっと写真がない。蘇州のホテルに着いたのは19時過ぎだったか。そのままホテル内のレストランに行って夕食となった。今回の参加者は17人なので、円卓は2つになった。食後、時間を取って簡単な自己紹介などを行い、解散して部屋に入ったのは20時40分ごろだったと思う。
 部屋の窓から、蘇州の夜景。
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11月20日(火)

 今回の旅がこれまでと大きく違っているのは、わたしが煙草を吸っていないことである。これまで、海外であろうと国内であろうと、わたしの旅はいつも煙草と一緒だった。いろいろな場面で、煙草を吸うことが一つのきっかけを作り、重要なアクセントになっていたと思う。みずから決めたこととはいえ、それをなくしてしまったのは大きな損失だったと思っている。
 これまでだと、朝食の後は妻より先に席を立って、ホテルの外で一服するのが普通の流れだった。だが、もうそういう寄り道は必要なくなってしまった。でも、レストランからそのまま部屋に戻るのではつまらない気がした。で、妻を誘って玄関の外へ回ってみた。
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 外に出て、朝の空気を肌で感じるのは重要なことである。ここに来ないで真っ直ぐ部屋に戻ってしまったら、その日の気温や湿度を実感することは難しいだろう。これまでは、朝の最初の一本を吸いながら、そうしたことを確認するところから一日が始まっていたのだと思う。その区切りというか習慣というか、それがなくなってしまったのを自分の中に受け入れるしかないのだなと思った。

 蘇州で連泊したホテルはホリデイイン・ジャスミン蘇州(蘇州茉莉花假日酒店)といった。
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 1階の右半分がフロントロビーになっていて、左半分にスターバックスコーヒーが入っていた。行かなかったけれど、これがロビーからの入口で、これでスターバックスコーヒーと書いてあるのだ。
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 部屋の窓からの眺め。
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 これは昨夜の夜景と同じ方角だが、手前にある瓦屋根の古民家群は、すでに取り壊しが始まっているところもあって、早晩すべてが撤去される運命にあるようだ。すぐ向こうは撤去が完了した空き地で、このあと駐車場になるのかビルが建つのか、いずれにせよ再開発の途上にあるということなのだろう。中国では、至るところでそういう工事が行われているのだった。

 8時30分、ロビーに集合。
 この日はまず、バスで蘇州市内の平江路というところに向かう。
 蘇州には北京と杭州を結ぶ京杭大運河(世界遺産)が通っていて、その支流をなす大小無数の運河が市内を走っている。こうした流れに沿って古い街並みが保存されているところがあり、平江路というのはそういう「歴史街区」の一つであるらしい。
 バスを降りた通り。
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 この道路の下を運河が左右に横切っていて、見えている横断歩道は、その運河沿いの遊歩道である平江路をつないでいるのである。
 平江路入口の案内看板。
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 ガイドの先導で左の方の平江路に入って行く。
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 すぐのところに運河遊覧の小舟の乗り場がある。
 午前9時を少し回ったところで、観光客の姿もまだほとんど見えない。
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 店などもやっと開き始めたところのようだ。
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 脇道などもある。
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 この左の入口の奥には「猫カフェ」があるらしい(行ってはみなかったが)。
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 路の右側には運河があって、
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 人々の生活が普通に営まれている。
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 先の方に小さな橋が架かっている。
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 9時半を過ぎて、観光客も徐々に増えてきている。
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 橋の上から。
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 橋を渡った対岸の方は特に古い街並みを意識してはいないようで、こんな感じのアパートなども建っていた。
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 この脇の方に公衆トイレがあって、ここで少し時間を取った。
 対岸の方から橋を見る。
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 ここで奥に向かって運河がT字に分岐している。平江路の方に戻って、そちらを見る。
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 この道沿いにも古い街並みがあるようだが、そちらへは行かなかった。
 再び来た道を戻る。いろいろな店が開いている。
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 スタート地点に戻って来た。
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 このあと、最初にバスを降りた大きな通りを渡り、向かい側にさらに続く平江路の方に行った。そちらで30分ほどのフリータイムが取られた。
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 ずいぶん先の方まで来たようだ。
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 平江路の起点(終点)に来たということだろうか。
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 戻りながら。
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 集合場所近くのお店。
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 右寄りの台にいろんなお饅頭が並んでいた。
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 真ん中の若草色のお饅頭を買って食べた。特にどうというものでもなかった。

 午前10時半過ぎに散策を終え、迎えに来たバスに乗って平江路を後にした。このあと、上海蟹の本場・陽澄湖に向かう。(続く)
by krmtdir90 | 2018-11-29 22:10 | 海外の旅 | Comments(0)
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