18→81


主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新の記事
最新のコメント
記事ランキング

中国の小さな旅③蘇州~錦渓(2018.11.21)

11月21日(水)

 朝起きたら雨が降っていた。朝食後に外に出てみたが、けっこうしっかりした降り方である。
e0320083_21354869.jpg
 この日は蘇州を後にして上海に向かうが、途中、錦渓という古鎮に立ち寄ることになっていた。このぶんでは傘を差しての散策になるが、まあ、仕方がない。

 8時30分にロビーに集合して、雨の中をバスは出発した。
e0320083_21361984.jpg
 雨なので時間も少し余計にかかったようで、錦渓に着いたのは10時半ごろだった。
e0320083_21364868.jpg
 駐車場でバスを降り、傘を差して歩いて行く。この建物で入場券などを購入するようだ。
e0320083_21371317.jpg
 雨は小降りになっているような気もするが、相変わらず傘は必要である。
e0320083_21374258.jpg
 歩いて行くと川(運河?)の畔に出た。
e0320083_21381167.jpg
 見えている橋(屋根付き)を渡って行くようだ。
e0320083_21384088.jpg
e0320083_2139092.jpg
 橋の途中から。
e0320083_21392757.jpg
 これは五保湖という湖で、錦渓古鎮はこの畔にできた水郷の街なのである。
 橋を渡った先には、片側に長屋のようになった土産物店が並んでいて、その庇の下をたどれば傘を差さずに行けるようになっている(写真は撮っていない)。
 その先に出ると、錦渓のシンボルになっている橋が見えた。
e0320083_2140634.jpg
 古蓮長堤と三亭橋という。手前が古蓮池、向こう側が五保湖である。

 古蓮池の右手のところは、地図には菱塘湾と記載されていて、幾つかの運河とつながっているようだ。
e0320083_21403735.jpg
 この写真の右手に運河遊覧の小舟の乗り場があった。シートが被せてある屋根付きの小舟がそれである。まずこれに乗るようだ。
 6人乗りだというので、われわれは3艘に分乗して出発した。
e0320083_2141966.jpg
 船頭さんは女性である。
e0320083_21415986.jpg
 舟は正面にある運河の一つに入って行く。
 雨は止んではいないが、この時はたまたまかなり小降りになっていて、屋根の下にいるぶんにはほとんど気にならない感じになっていた。ツイてる。
e0320083_21424048.jpg
 非常に印象的な形の橋があったが、
e0320083_21431041.jpg
 舟はこの手前でUターンして(たぶん、この橋を見に来ただけなのだ)、乗り場のあった菱塘湾に戻って行く。
e0320083_2144612.jpg
e0320083_21442589.jpg
 ↑ここにも運河があるが、舟はさらに右手にある別の運河の方に向かって行った。
e0320083_214588.jpg
 「茶館」とあるが、茶店のテラス席といった感じだろうか。
e0320083_21453892.jpg
 舟は、今度はこの運河をどんどん進んで行く。
e0320083_21461052.jpg
e0320083_21463249.jpg
e0320083_21465170.jpg
 両側は、お店の一部のように見える建物もあったが、普通の人家もかなりあるようで、裏口から石段で運河に降りられるような作りになっているものが多かった。 
e0320083_21472543.jpg
 いまでも洗い場のように使われることがあるのだろうか。
 前を行く舟の船頭さんが歌い始めた。
e0320083_21475510.jpg
 引き続いて、われわれの船頭さんも歌った。
e0320083_2148214.jpg
 お互いに2曲ずつ歌った(先頭を行った舟の船頭さんがどうだったのかは知らない)。
e0320083_2148526.jpg
e0320083_2149149.jpg
 この先が下船場になっているようだ。
e0320083_21493852.jpg
 カメラのデジタル記録を確認すると、乗船していた時間は20分ほどだったが、非常に楽しい時間だった。雨も(降っていたけど)ほとんど気にならなかったし。
e0320083_2150561.jpg

 さて、このあとは錦渓古鎮の散策ということになる。小降りとはいえやはり傘は必要で、写真を撮るには不自由だったが、人がほとんど出ていないので、運河や街並みの風情がしっかり感じられて良かった。
e0320083_2150401.jpg
e0320083_2151424.jpg
 基本的に、先ほど舟がたどってきた運河に沿うように、付かず離れずの感じで戻って行ったようだ。
e0320083_21513526.jpg
 雨は降り続いている。
e0320083_2152928.jpg
e0320083_21523698.jpg
e0320083_21525768.jpg
e0320083_21531636.jpg
 橋。
e0320083_21534650.jpg
 衆安橋というらしい。
e0320083_21541482.jpg
 橋の上から。
e0320083_21545174.jpg
 さっき、この水面を舟で通ったのだ。
e0320083_21551817.jpg
 インターネットで調べてみると、錦渓古鎮には明清時代に建造された石橋が36も残っているらしい。衆安橋もその一つである。
 歩いていて、雨で人出が少ないということもあるが、ここはあまり観光地化していなくて好ましい古鎮だという印象を持った。
e0320083_21561841.jpg
e0320083_21564167.jpg
e0320083_2157663.jpg
e0320083_21573174.jpg
 民宿というのはそのままの意味だと思うが、
e0320083_21583422.jpg
 こういうところに泊まるというのはどんな感じなのだろうか。
 また橋があった。普慶橋と言うらしい。
e0320083_2159499.jpg
 次は郵便局の建物だったようだが、いまも現役かどうかは判らなかった。
e0320083_21592964.jpg
 ポストも使われているようには見えなかった。
 実は、このあとどういうふうに歩いたのか記憶がはっきりしない。
e0320083_2201993.jpg
e0320083_2203820.jpg
e0320083_221243.jpg
e0320083_2213176.jpg
 はっきりしているのは、このお店の2階でお昼を食べたということである。
e0320083_22263.jpg
 この写真は、食べ終わって店を後にする時に撮ったものだが、店のすぐ先に橋があり、
e0320083_2223899.jpg
 これが、さっき向こう側から写した普慶橋だったのである。
e0320083_223743.jpg
 この視点というのは、舟で遊覧の時にほぼ同じ角度から写した写真があった(前の方を見てください)。うーむ、そういうことだったのか。

 このあと運河沿いを離れて、人々が普通に生活しているエリアを少し歩いた。
e0320083_2242633.jpg
e0320083_2245191.jpg
e0320083_2251254.jpg
e0320083_2253256.jpg
e0320083_2255419.jpg
e0320083_2262163.jpg
 観光とほぼ無縁の区域だったと思うが、そういうところを歩けたのは良かった。
 最初に運河遊覧の舟に乗った乗り場のところに出た。
e0320083_2265951.jpg
 撮影時刻は12:44だった。舟と徒歩で、古鎮の中を一回りした感じなのだろう。なかなか趣があって、印象的な古鎮だったと思う。

 このあとは写真がない。天気予報では、雨は昼ごろには止むということだったが、どうもはっきりしないまま時間が経過してしまったようだ。徒歩で駐車場まで戻り、バスが錦渓を出発したのは午後1時20分ぐらいだったと思う。
 バスは上海に向かう。(続く)
by krmtdir90 | 2018-12-01 22:11 | 海外の旅 | Comments(0)
<< 中国の小さな旅④上海・復路(2... 中国の小さな旅②陽澄湖・蘇州2... >>


カテゴリ
以前の記事
画像一覧
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
外部リンク
ファン
ブログジャンル