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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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ポーランドの旅①往路、ワルシャワ(2019.4.17)

 今回の旅はコストパフォーマンス重視のツアーである。飛行機もエコノミークラスで頑張ることになるが、まだまだいろいろなところに行きたい気分があるので、一回の旅にそんなにお金はかけられないという気持ちになっている。
 タイトルは「ポーランド航空往復直行便利用・決定版ポーランド8日間」というものだったが、トラピックスとしてはすでに7000人以上が参加している人気のコースだったようだ。コストを抑えるため食事やホテルなどはもう一つというところもあったが、全体としてはなかなか充実した見学が組まれていて、完成度の高いコースになっていたのではないかと思った。

 ツアーの成否は添乗員の善し悪しで決まる面があると思うが、今回われわれを担当したWという女性は、このコースを熟知した非常に有能な添乗員だったようで、いろんなことを的確に、押しつけがましくない言葉で語ってくれるので、大変楽しく気持ちのいい旅ができたと思う。
 期間中、信じ難いような快晴が連続したこともあって、ポーランドという国の印象が予想以上に明るいものになったように思う。

4月17日(水)

 成田集合は午前8時15分だったが、飛行機が個人チェックイン方式になっているので、座席を並び席とか通路側とか希望する場合は、なるべく早く手続きを済ませるようにとの事前注意があった。席が離れるのは不安なので、当日は最寄り駅を4時56分の電車でスタートし、7時5分に成田に到着した。7時半ぐらいには手続きを済ませ、とりあえずはホッとすることができたのだった。

 ここで、思いがけない人に声をかけられた。わたしがまだ現役だった頃、演劇の関係で知り合うことになり、地区を同じくすることはなかったが、それなりに親密なつき合いをさせてもらっていたTさん夫妻だった。彼ももちろん退職していて、今回は別の会社のツアーだったが、同じ飛行機を使ってポーランドを含むバルト三国の方に行くということだった。
 同じ日に同じ飛行機で同じ方面の海外旅行に行くとは、ちょっと信じ難い偶然だと思ったが、待合所でひとしきり懐かしく話しをすることができて良かった。

 往路の飛行機はポーランド航空・LO80便で、成田発は10時15分となっていたが、折り返す機体の到着が遅れたため、それでなくても長い待ち時間の上さらに1時間以上も待たされて、成田を離陸したのは午前11時30分ぐらいになってからだった。
ポーランドの旅①往路、ワルシャワ(2019.4.17)_e0320083_227644.jpg
 もともと搭乗に時間がかかるのだから、しっかりしてもらわなくては困ると思う。

 機内でマイナス7時間の時差修正を行い、ワルシャワ・ショパン空港に到着したのは、予定では14時30分(所要時間11時間15分)、実際には40分遅れの15時10分ごろだったと思う。

 入国手続きを済ませて外に出たら16時を過ぎていた(これが快晴の始まりである)。
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 待っていたバスに乗って市内に向かう。今回のツアーは26人という大人数だったので(コスパのツアーでは標準的な人数だったか)、一人で2席取れないところも出てくるようだった。
 長い飛行でけっこう疲れているのだが、このコースはホテル直行ではなく、市内見学のスケジュールがしっかり組み込まれていた。

 バスの車窓から。
 トラムが走っていた。
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 ワルシャワ中心部。
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 ↑高架道路の向こう側、右寄りに見えている平べったい屋根がワルシャワ中央駅。その左が大きなショッピングセンターになっている(今晩のホテルはショッピングセンターの奥にあるようだ)。
 高架道路の下を抜けて行く。
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 ↓これは、最後にもう一度ワルシャワに戻った日に泊まる予定のホテルだと言う。
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 次は、2010年4月にポーランド大統領夫妻と政府要人を乗せた飛行機が、ロシアに向かう途中で墜落し96人の死者を出した事故の記念碑らしい。
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 市内の駐車場に着いてバスを降りたのが午後5時ごろだった。
 これから世界文化遺産になっているワルシャワ歴史地区を見学するが、この地区は建物などに歴史的価値があるわけではないようだ。街並みは第二次世界大戦でほぼ完全に破壊されてしまったが、これを市民の「不屈の熱意」によって忠実に甦らせたことが評価されたということらしい。これは世界遺産としては、きわめて例外的なものなのだという。

 この通りがクラクフ郊外通り。
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 ↑この両側に見事に復元された建物が並んでいるのである。右手にあるのが聖十字架教会、正面奥に見えるのがポーランド科学アカデミーである。これらを見学する前に、いまいる場所のすぐ右手にあったこの建物が、
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 ショパンがワルシャワを離れる直前まで住んでいた家で、チャプスキ宮殿(当時はクラシンスキ宮殿)と呼ばれているらしい。銘板にフレデリック・ショパンの名前が見えるが、意味などは判らない。
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 ここは外観だけで終わり。

 次は聖十字架教会。
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 ここは中に入った。
 ショパンは1849年10月、パリで亡くなった。39歳だった。遺言により、彼の心臓は摘出され、アルコール漬けされてワルシャワに戻り、聖十字架教会の柱の一つに埋め込まれた。
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 この左手前の柱である。
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 ショパンの銘板が掲げられている。
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 教会前の歩道にあったキリスト像。
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 あとで、通りの向かい側の歩道から撮った聖十字架教会。
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 次はポーランド科学アカデミー(外観のみ)。
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 この像はコペルニクスである。
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 科学アカデミーの前から(向かいの歩道で)通りを戻った。聖十字架教会からチャプスキ宮殿と来て、その斜め向かいにワルシャワ大学がある(↓チャプスキ宮殿側の歩道からさっき撮ったもの)。
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 正門。
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 この構内にショパンが7歳の時から一家で移り住んだカジミエシュ宮殿というのがあるらしい(行かなかったが)。
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 先に進むと、大学の隣にヴィジトキ教会というのがあった。
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 18世紀バロック様式の教会で、第二次世界大戦の時も奇跡的に破壊を免れたので、ここには昔のオリジナルの建物が残っているのだという。
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 中に入った。
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 この教会では、学生時代のショパンが毎週、日曜日のミサでオルガンを弾いていたらしい。 
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 パイプオルガンは当時のままとは思えないが、弾いていた場所は変わっていないはずだ。
 教会の外にあった像。
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 誰の像か聞いたと思うが、メモしているわけではないので忘れた。

 空港でワルシャワ担当の(都市ごとにガイドは入れ替わった)現地ガイドと合流して、彼女(日本語を話すポーランド人)の先導で見て回っているのだが、時間の関係もあるのだろう、どうしても先を急いで進んで行ってしまうので、追い切れない部分も出て来てしまう。
 クラクフ郊外通りの歩道には、黒い石造りのベンチがあちこちに置かれていて、スイッチを入れるとショパンのピアノ曲が流れるようになっていたが、この写真を撮り忘れている。

 次は、ワルシャワで最も歴史があるという最高級ホテル「ブリストル」。
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 ちょっと中に入ったのだが、玄関を入ってすぐの壁面に、ここに宿泊した世界中の有名人の名前が刻印された円筒がはめ込まれていた。
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 続いて、次は何かショパンゆかりの建物だったと思うのだが、
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 銘板を写して来たものの、ショパンの名前があるのは判るが、その他のポーランド語がまったくわからないのでどうにもならない。
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 次は大統領官邸。
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 大統領官邸となったのは1994年以降で、ショパンの頃はここは劇場として使われていて、彼が初めてピアノの演奏会を開いたのがここだったとガイドブックに書いてあった。
 官邸前の歩道には、2010年4月の大統領機墜落を追悼するロウソクのモニュメントが並べられていた。
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 見えている騎馬像は、ポーランドの英雄ユーゼフ・ボニャトフスキという人らしい。

 大統領官邸のすぐ隣に教会があったが、
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 調べたけれど名前がわからなかった。
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 だが、左側に立っていたこの像はガイドブックにあった。
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 ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキエヴィッチという人だったようだ。

 次は聖アンナ教会。
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 この前を左の方に進んで行くと、
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 クラクフ郊外通りは、いわゆる旧市街の王宮広場に突き当たっている。
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 ↑これが旧王宮。中は博物館になっているようだが、われわれは外観だけ。手前に立っている高いモニュメントは、1596年にポーランドの首都をワルシャワに定めたジグムント3世の碑というものらしい。
 視線を左に移していくと、
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 旧市街の城壁の一部が残っている。
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 反対に王宮の右手からは市街を望めるようになっていて、その中に見えていたこれはワルシャワ国立競技場である。
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 ↑この撮影時刻が午後6時18分で、われわれはこの手前にある建物の地下でトイレタイムを取っている。

 さて、このあとは旧市街の中を少し歩きながら、夕食のレストランに徒歩で向かうことになる。
 ↓これは洗礼者ヨハネ大聖堂。
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 この前を通り過ぎて、
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 旧市街広場に出た。
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 だが、レストランの予約時間があるのか、ゆっくりしてはいられないようだ。
 早々に広場を抜けて行く。
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 誰の像なのか。
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 ここにも城壁の一部が。
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 旧市街を出て少し行ったところに看板が出ていた。
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 ホノラトカというのは1826年に創業した老舗レストランで、ショパンが足しげく通った店として有名らしい。ただし、ツアーでは食費を抑えているのか、率直に言って料理はあまりいただけるものではなかった。
 以下は帰りがけに。
 壁にショパンの絵が描かれた一画があり、
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 楽譜のコピーや、死後に石膏で型取りされたという左手のレプリカなどが飾られていた。
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 レストランに降りて行く階段。
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 店の外観。
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 表の通りで迎えのバスを待ちながら。
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 撮影時刻は午後7時42分。こちらに到着してからずっと快晴で、空にはほぼ満月に近い月が出ていた。

 ホテルに到着したのは午後8時過ぎだった。時差の関係で一日が31時間になっているから、そのまま寝てしまいたいところだったが、そうもいかない事情があることが判った。
 添乗員の話では、今度の日曜日がイースター(復活祭)に当たっていて、期間中の土・日・月はほとんどの商店などが休業になってしまうのだという。今回のツアーはこの三日間に完全にぶつかっていて、これから行く先々でお土産を見つけていくのはきわめて難しいということらしい。明日のホテルはやや不便な場所なので、今晩隣接のショッピングセンター(スーパーマーケット)を覗いておくのがいいのではないかということだった。

 そう言われてしまっては、やはり行かないわけにはいかない。
 これがショッピングセンターの1階。
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 これが地下のスーパーマーケット入口である。
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 ほとんどの人が行ったのではなかろうか。添乗員も手助けに来ていて、そのアドバイスを受けながらバラマキ用の手軽なお土産などを購入した。
 外の通りに出て。
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 正面、赤くライトアップされているのは37階建ての文化科学宮殿。ソ連支配下の共産主義時代に建てられたスターリン様式のビルで、ワルシャワ市街のランドマークになっているが、これに対する市民の思いは複雑なものがあるようだ。
 上の写真で、ショッピングセンター入口は右側、
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 ホテル(メルキュール・ワルシャワ・セントラム)は左側後方になる。
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 部屋に落ち着いたのは午後9時15分ぐらいだったと思う。

by krmtdir90 | 2019-04-26 22:59 | 海外の旅 | Comments(0)
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