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主なテーマ、最近は映画ばかりになってしまいましたが、この何年か海外旅行にも興味があって、もともとは鉄道旅、高校演劇、本などが中心のブログだったのですが、年を取って、あと何年元気でいられるかと考えるようになって、興味の対象は日々移っているのです。
by natsu
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2013年 07月 10日 ( 1 )

続・北海道の旅④特急オホーツク(2013.7.6)

 *読んでくださる方、できれば①から順番に読んでくださると嬉しいのですが。

 特急列車が乗り放題になる大人の休日倶楽部パスを利用するにあたって、ぜひ乗りたいと思ったのが特急オホーツクである。
 道内を走っている特急列車の中で、最も古い車輌を使用しているのがオホーツクなのである。特急気動車の多くが、スーパー何とかという青い塗装の精悍な顔立ちのものになっている中で、オホーツクだけは一目で古いタイプだと判る、どこか懐かしい塗装と顔立ちをして走っている。最高速度も、他が全て120~130km/hであるのに対し、オホーツクだけは110km/hなのである。

 特急オホーツクは、札幌・網走間を1日4往復している。きょうは、札幌7:21発のオホーツク1号に、旭川から乗車して(9:01発)網走まで行きたいと思っている。

 旭川駅に進入してくるオホーツク1号。
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 特急列車の場合、乗ってしまえば後は特にすることはない。駅にもほとんど停まらないし、ぼんやり車窓の景色を眺めるばかりである。それでも、新幹線と違って在来線を走っているから、景色には連続性があるし、景色との心理的距離感も近いように感じる。
 この石北本線は、5月に普通列車で逆向きにだが辿っているので、いろいろ思い出されることがあって楽しかった。ただ、写真を撮るチャンスはほとんどなく、例の上白滝駅を通過する時に、ためしにシャッターを押してみたが、ぶれてしまって全くダメだった。

 ということで、10:55遠軽駅到着。時刻表では停車時間は2分になっているが、放送では3分ということだった。いずれにせよ、ここでこの列車はスイッチバックすることになるので、この時間は、運転手が列車の端から端まで移動する時間ということである。
 車内では、乗客がそれぞれに座席を回転させ、新たな進行方向に合わせる作業が行われる。急いでそれを終わらせて、ちょっとホームに降りてみた。

 これが、いままで先頭だった車輌。これから先は最後尾になる。運転室のドアが開いているから、運転士はまだこちらにいるのだろう。
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 少しホーム中央のあたりにいたら、すぐ横を運転士が新しい先頭車輌に向かって急ぎ足で通っていった。
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 旭川・遠軽間は上川と白滝に停車しただけだったが、この後は網走まで、生田原・留辺蘂・北見・美幌・女満別とけっこう停車していく。停車駅で撮った写真2枚。

 留辺蘂(るべしべ)駅。巨大な葉のふき(蕗)の群落が見える。
e0320083_16444940.jpg

 女満別(めまんべつ)駅。前に通った時も気になっていた、薄いピンクに塗装された車掌車の列。どこかで例のダルマ駅舎に転用するために、出番を待っているのだろうか。
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 12:46、終点・網走に到着。
 遠軽・網走間の先頭車輌、本来の先頭車輌の側から、心置きなく撮影した、特急オホーツクの勇姿。いいよねえ。
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 網走駅の外観。
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 この日の午後の部は、回を改めて。 
by krmtdir90 | 2013-07-10 17:00 | 鉄道の旅 | Comments(0)


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